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皆さんこんちには!
暇人と申します!!
初投稿です…!誤字とかたくさんあると思いますが、暖かい目で見て下さい…!
ちなみに、主の推しはイタ王です👍👍
ナチイタ大好きです👍👍枢軸国大好きです👍👍だけど、皆大好きなんで、箱推しって思ってもらってかまいません!
さて、話を戻して、今回はナチイタを書かせて頂きます!
ナチイタ少なくて泣きそう…🥹
私の小説で良ければですが、ぜひ見ていってください⤵︎ ︎⤵︎ ︎
※政治的意図は一切ございません!完全なる主の妄想です!
※今回の話にはR-18なしです!多分いつか書きます!今回の話は甘いです。
イタ王は<イ>、ナチスは<ナ>、日帝は<日>で表しています!
……………………………………
<日帝目線>
多分、ナチスには好きな人がいる。
本人に直接言われた訳では無いが、なんとなく分かる。
相手も…多分あいつだろう。
ナ「日帝、今回の作戦についてだが…」
日「…」
いつも冷静な顔を壊さないナチス。
だが、あいつの前ではこの冷静な顔が壊れる。
イ「なち〜!!にって〜!!」
バンッ!っという激しい扉が開く音と共に現れたこいつ。
イタリア王国。
いつもほわほわしていてマイペースな奴。
その激しい扉の音に、私もナチスも肩をビクッと跳ねらせる。
ナ「イタ王!扉はゆっくり開けろと何度言えば分かる!!」
怒るナチス。
眉間に皺が寄っているが、一瞬でいつもの顔に戻る。
イ「えへへ、ごめんなんね」
反省する姿も見せず、小さく跳ねながら私達の方へ寄ってくる。
その姿を見たナチスは、無意識だろうが、顔が緩んでいる。雰囲気も柔らかい。
イ「何の話してるんね?」
日「今回の作戦についてだ」
するとイタ王は目を輝かせながら
イ「凄い!この作戦、日帝が考えたんね?」
日「いや、私では無い。ナチスだ」
すると、ナチスの方を向きキラキラした表情で
イ「ナチ凄いんね!!流石なんね〜」
ナ「…まぁな」
と、にこにこしながらナチスを褒める。
ナチスは無意識だろうが、頬がほんのり赤い。
イ「そんなナチに、ioからご褒美なんね!」
とイタ王が言う。
ご褒美?とナチスも私も首を傾げる。
すると、イタ王はナチスのネクタイを掴み、グイッと自分の顔の近くに引っ張る。
ナチスも予想外の行動に驚き、目を見開いて固まっている。
イタ王はそんなことを気にせず、ナチスの頬に顔を近付け、
ちゅっ
と可愛らしい口付けを交わした。
イタ王はパッとナチスのネクタイを離し、にこにこしながら、
イ「io、今からピッツァ食べなきゃなんね!」
イタ王は今起きた出来事を気にせず喋り出す。
日「……イタ王、今日は今から会議だぞ」
イ「大丈夫なんね!じゃ、またなんね!」
いやだいじょばないだろ、と言おうとした頃には、スキップをしながら部屋を出て行った。
ふとナチスを思い出して顔を見ると
ナ「…ッ」
顔を真っ赤にして、手で口を抑えながら固まっている。
日「…………顔赤いぞ」
ナ「うるさい…」
流石イタ王。世界で恐れられているこの国を照れさせるなんて…。
1番の最強は、イタ王なのかもしれないな。
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ここまで読んで頂きありがとうございます!!
初投稿なので、文章とか変かもしれませんが、許して下さい…😭😭
不定期ですが、これからよろしくお願いします!
読んで頂き、本当にありがとうございました!