TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どうも皆さんゆっぴーです!

今回は、短い小説書いてみました。


私の名前はりん、大学生。

今日から大学生。毎日受験に追われていてやっとのこと一息つけるようになった。

嬉しさのあまり机に嬉しさの気持ちを書いて落書きをしていた。

次の日に机を見てみると他の人から「受験合格した〜〜」って書いた落書きの下に誰かが「おめでとう」と書いてあった。

そのうち毎日落書きを書いて次の日に確認するのが習慣になっていた。

ある日相手に「名前ってなんですか?」って書いて家に帰った。

次の日確認するが何も書いてなかった。その日から落書きがなくなってた。

でも私は、諦めなかった。「今度会えませんか?〇〇のところで会いませんか?」と書いてみた。

そして次の日来ないと思っていたけど待ち合わせ場所に行くと、「やっぱりこないか」と思っていたら。

ぽっちゃりな男性に声をかけられた「あの。趣味って小説を書くことですか?」と聞かれた。

私は、「はい。」と言った。「やっぱりか、俺毎日落書きの返事をしていたんだ。」と言われた。

正直悲しかった。女性だと思って落書きしてたからちょっと悲しかった。

ある日デートに誘われた。私は、「はい。」としか答えられなかった。

レストランについて「ごめんなさい」って言おうかなと思っていて、「でも何か申し訳ないな」と思って帰りの電車まで何も言えなかった。

私は、勇気を出して正直に言おうといた。「あの、ゆうさん…」と言いかけていると

ゆうさんは、年寄のおばあさんに「ここどうぞ」とすばやく譲っていた。私は、胸がキュッとなった。

私は、「あの。今度もデート行きませんか?」というとゆうさんは、「いいですよ。」

と言い終わるとゆうさんは、「あの付き合ってください。」と言われ私は、「はい!」と答えた。

そして一年たち私達は、結婚した。

食生活に気をつけて過ごしていると、何と腹筋もばきばきでイケメンに大変身しました。


終わりでーす。どうでしたか?

また書きます。ぜひフォローといいねしてくださーい。

この作品はいかがでしたか?

14

コメント

1

ユーザー

面白かったyo

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚