「ドス君?、はは!ちょっと擽ったいよ、ふ」
ゴーゴリさんは斜め下に目線を移し僕を見る
なんて彼は鈍感なのだろうか。
状況を整理すると
自宅でハッキングをこなしていると突然ずぶ濡れのゴーゴリさんが「ドス君〜!!泊めて〜」と訪ねて来た。
取り敢えず家に上げて風呂に入れさせる事にしたのだが、彼が「ねぇ、ねぇついでにドス君も一緒に入ろうよ!!!」
と煽って来たのでゴーゴリさんを僕の前側に起き、後ろから抱き着く
「んっ、♡ってドス君?、はは!ちょっと擽ったいよ、ふ」
んっって何ですかんっってブチ犯しますよ
そんな気持ちを我慢して彼の乳頭へと指を滑らす
「そんな所触ってどうするの?www僕女の子じゃないよ?」
最初はそんな事を言っていた彼だが、五分ぐらい触って居ると次第に腰がピクピク動いてきた
「あッ♡ん、はぁ♡」
「気持ちいいですかッッ?」
ゴーゴリさんは感じているのを悟られたくないのか、眉を顰める
「別ッッに、?♡」
嘘を付いたお仕置きにぎゅっと乳頭を爪で抓む
「おッッッッッッ!?!?♡♡♡」
「ほら、嘘付きなゴーゴリさんにはお仕置きです」
ほんのりと赤みがかった肩にくっきりとした歯型を遺す
「も♡ぉ♡いれてッッッッ♡♡♡」
それ程苦しいのかちらりと見えた彼の陰茎からは不規則に白濁が吐き出されていた
「しょうがないですね」
「あんッッッッ!♡♡♡」
既に準備万端なモノを彼の後孔に充てがう。が水中だからか上手く入らず時間が掛かる
「ひゃ♡やら♡♡いれッッ♡」
諤々と揺れる肩が妖艶でもう我慢ならなくて、腰を掴んで無理矢理挿入してしまう
「んおッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡かひゅ♡ひゅー♡」
彼のモノから透明な体液が吐き出されていて、途轍もない快楽に呑まれたからなのか過呼吸ぎみだ
「ちゃんと息して下さい」
「ふーっ、♡ふーっ♡」
取り敢えず過呼吸は収まったので、動きを再会する
「良い子ですね。ご褒美に此方も弄ってあげますよ」
もうすっかり性感帯になってしまった様で、乳頭に手を置いただけで感じているのが可愛らしい
「ほら、ちゃんと動いて下さいよ。」
僕がそう言うと不器用ながらも少しづつ動き始めた
「ッあ♡んは、♡」
しかし直ぐに動きが止まってしまった為、また腰を掴んで挿れる
今度は結腸まで入った様で余りにも途轍もない快楽の暴力に言葉すら発せられない様だ
「ッッッッッッッッッッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
変な感触がしたと思ってゴーゴリさんを見てみるとお腹から僕のモノを形が浮き出ていて妖艶だった
「もッッッッッむりっ♡♡♡♡♡♡♡♡らめ♡♡♡♡♡♡いきゅ♡こどもできりゅ!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
「僕もイきますので、僕の子供孕んで下さいねッッッッ」
彼の奥に注ぎ、引き抜く
のぼせたのか動けない彼をベッドに移動させ押し倒す
「ひょ♡どるくっ?♡」
僕に怯えているようでゴーゴリさんは震えていた
「ほら、僕の子を孕むんでしょう?」
行為は朝まで続き、気絶したゴーゴリさんの薬指にお揃いのトパーズの指輪を填める
「これで分かったでしょう?貴方は僕の物なんです」
僕は指輪にキスをした
コメント
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チョットッッマッテッッ好きですッ!!ご馳走様でしたあぁぁぁっっ!