グロ・虐待・血表現・R有り
地雷.純粋さん回れ右……
バリン!!
そう音が鳴って下を見たら
ガラスが割れていた。
「白湯!?あなた馬鹿ですか!?」
母は僕にそう怒鳴りつける。
あなたは数分前”白湯がいい”と
言ったはずだ。
Sn「申し訳ありません。
直ぐに緑茶に取り換えます。」
深深と頭を下げる16歳
明らかに馬鹿だ
「母さんの好みも知らないなど___
お灸を据えないとだな…」
Sn「それだけは!!」
「問答無用だ。こっちに来い」
本当に嫌だ。
僕はいつからか男だと思ったのに__。
女子になってたのは何でなの……?
父の部屋と二人きり___。
気づけば僕は父に犯されていた___。
「ちっ、締まりが悪いな…」
そういう父…
嫌な音しか耳に聞こえない。
Sn「あ”ッ♡ごべんっなさいッ♡」
そう答えることしか出来ない___。
なんて無力なんだ___
「母さんの好みは”緑茶”だ。分かったな?」
Sn「は”ッい♡わかりましだぁッ//♡♡」
「分かったならいい。イクぞ受け止めろ」
そう父は言うが本当に嫌だ。
そんなものいらない___。
Sn「や”だぁッ♡♡いらな”‘いッ♡」
「黙れ」
口を塞がれ声が出ない___。
そう思っていたらお腹が熱くなる。
Sn「フーッ♡フーッ♡」
最悪だ。
なんでこの人は避妊をしないんだ__。
腐っている。
「お前は今日家から出ろ。
来客が来る。明日の夜帰ってこい」
そういって。近くに一万円を置いて
どこかへ行ってしまった。
Sn「足りるわけないじゃん……」
家を出た___。
Sn「とりあえず公園で遊ぼ……」
最悪な状況で気づいてなかったが
まだ7時半。
高校生が続々と登校している。
その中の黄色の瞳の少年と目が合う__。
気まずい……
気づいたら夕方
何事も無かったかのように
僕はブランコを漕いでいた
でも安心ができた。
父に犯されないで済む___。
安心したのもつかの間かもしれない…
「お嬢ちゃん俺たちと遊ばない?」
茶髪寄りの金髪の人が話しかけてくる。
Sn「結構です。」
なんで。なんで。きっぱり断ったのに…
なんで僕…犯されてんの?
「いや〜催眠ってスゴいなーw」
「ほんとだよwなんか締まり悪いけど」
催眠……?何それ?
Sn「あ”ッ♡す”ッき♡」
「好きだって!良かったな!!」
「催眠だっつーのw」
ダメだ……気持ちいい事しか考えられない
奥をずっと責められてる…
Sn「あへ”ッ♡♡お”くッすぎッ//♡」
なんかでも……
ヤバい状況なの……?、
『おいお前ら!その子から離れろ!!』
あたまがぼっーとする……
あれは朝の目が合った少年?
「見せつけようぜ?」
「やめとけやめとけw」
『いい加減にやめろって言ってんだろ』
「あーはいはい、
でもガキちょっと待ってろ」
なんか早い……?
あれ?ラストなの……?
「おらイくぞ!!」
Sn「あ”ッ♡はいッ♡」
そうしていたら中に何かを出されてる。
「あいよガキンチョ!」
目が覚めた?
Sn「え……?なにこれ?」
僕の下半身から出てる白い液体を取る。
『おいお前大丈夫か!?』
僕は頭が混乱してたったの
一言しか喋れなかった。
Sn「助けて、、」
そうすると黄色い目の少年は
僕をお姫様抱っこする。
だんだん歩き始める。
『お前親御さんは…?』
Sn「居るけど…う”」
想像するだけで吐き気がする。
さっきまで平気だったのに
『無理に言わせたか?ごめんな。』
気を使わせてしまった。
Sn「大丈夫です…貴方名前は?」
『俺はぺいんとだ』
Sn「そうなんですね……僕は。」
あれ……
僕の名前って
なんだっけ??
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