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どうも、あきです!

前回同様、学パロ2話です!

今回は🔞なしです!

では第2話をどうぞ!


❤「すちこさがくっついたのはおめでたいんだけど…先生は?」

💛「わかんない…」

ガラガラガラッ

一同「おっ⁉︎」

💜「お、なんかカード…出てきてるけど」

🩵「え、怖。」

💚「大丈夫、俺が…オレガマモッル…ヨ」

💙「すちくんが壊れた💦」

💜「スッ←カードとった」

💜「…読み上げるで?ここの学校は先生がいないので、最年長の人がやっといてください。そしてもう帰っていいですよ。だって」

💙「えぇー…めんど…←最年長」

補足です(すみません)。年齢順は各メンバーを同学年にしたときの誕生日順にしています。

つまり年上から順に、💙→🩵→💛→💜→💚→❤、です。

💜「ま、頑張って!あき姐なら安心できるし…ポンポン←💙ちゃんの頭を」

💙「ちょ…しろくん…撫でないでッ//」

💜「キュン…」

🩵❤「(あき姐/アキまじでツンデレすぎやろ…)」

💛「(俺の家で王様ゲームでもして告白…とかどうかな、ていうかしろくん…もっと強引でいいのでは?)」

💚「(あー、両片思いパターンね。俺らみたいな。ていうかしろるちゃんもうちょい攻めてもいいんじゃない…?)←なんかちゃん付けで呼んでるイメージあったので…」

💛「まあ、帰ろっか」

5人「みことくん/みことちゃんお世話になります!」

💛くん宅に到着

5人「お邪魔します!!」

❤「(みことの家…//)」

💙🩵「(なっちゃんよかったね…!)」

💜💚「(みことくん/みことちゃん、なっちゃん呼べてよかったね…!)」

💛「じゃ、リビングでなんかしよっか」

❤「そうだね…ウチ…王様ゲームがいいな」

5人「賛成ー!」

💙💛💜❤「(告れるかも⁉︎)」

💚🩵「(こさめちゃん/すちくんといちゃつきたい…)」

💚「ほい、くじ持ってきた」

❤「どっから持ってきたん?ww」

💚「ブレザーのポケットにたまたま…」

5人「えww」

💙「まあまあ、やろっかw」

💙「じゃ、みんな引いて〜!」

一同、くじを引く

💙「王様だーれだ!」

💜「はい、俺!!」

❤️「お、しろるか」

💛「(しろくん恋愛成就…するのかな)」

💜「(あき姐の番号…わからん…)」

💜「んー…じゃあ、5番が俺に告白、で!」

💜「5番だーれだ…ドキドキ」

💙「//」

🩵「あ、もしやあき姐?」

💚「この反応は確定演出だね」

💛「おめでと、しろくん(ボソッ)」

❤「おめでと、アキ(ボソッ)」

💛❤「⁉︎//←発言被って、なんかお互い照れた」

💙「(ダメだ…こんな絶好な機会逃せない…落ち着け…私…)」

💙「しろ…くん。ウチ、王様ゲームとか、そういうの関係なく、今までずっと好きでした//」

🩵❤「(いった!!)」

💛💚「(よかったね…)」

💙「だけど、ウチしろくんからのアプローチになかなか素直になれんくて…ほんとは全部、嬉しかったよ//」

💙「だから、こんな私でよければ…え、なんて言ったらいいかな⁉︎←緊張で頭の中真っ白」

💜「ドサッ←💙ちゃんの両手拘束して押し倒した」

💙「え、しろくん⁉︎//」

💜「ねぇ、ほんとはこういうの求めてたってこと…?←耳元イケボ吐息祭りワッショイ()」

💙「ゾワッ…ひゃッ…//」

💜「かわい、俺もあき姐のこと好きだよ♡」

💜「チュッジルックチュッ…」

💙「ッ⁉︎//はぅッ…//」

🩵💛💚❤「(ありがとうございます、ツンデレ系彼女って萌えますよね。やっぱドS×ツンデレっていいですよね。)←オタク化しかける」

💜「俺があき姐のこと愛してる証拠、伝わった?」

💙「コ、コクッ」

💙「チュックチュッ…」

💜「んむッ//…⁉︎//」

💙「お返し。今日だけ特別だからね//」

🩵💛💚❤「(あ、このツンデレ具合いいわ。しろあきって今後バカップル確定だろうな。)」

💜「ね、今のもう1回して!」

💙「…やだ//」

💜「…次俺が王様になったらメイド服着せてから俺にキスな。」

💙「それも嫌です」

💜「そんなこと言うならもっと過激にするけd」

💚「しろるちゃん、ストップ!w」

💜「スーッ、続きやるか…」

💙「ん、みんな引いてー!」

一同、くじを引く

💙「王様だーれだ!」

🩵「あ、こさめだ〜!」

💚「こさめちゃんか〜」

🩵「えーっと、じゃあ…3番がウチを股ドン&壁ドン!」

💚「3番僕だ!!やったぁ!!」

💛❤「(なんかズルい…)」

💚「いくよ、こさめちゃん」

🩵「いつでもいいよ!ワクワク✨」

💚「ドンッ←同時に両方した」

💚「こさめちゃん、愛してる←いつもの」

🩵「聞こえなかった、もう1回//」

💚「愛してる。ねぇ、こさめちゃんの耳ってどこまで耐えられるの?←いつもの」

🩵「ごめん…さっきまで強がってたけどもう限界//」

💚「じゃ、このまま壊していi」

💛「ストーップ!ちょ、すちくん危ないよ⁉︎」

💙「それな」

❤「次いこ」

💜「そだね〜俺王様になりたいな…」

💙「ちょ、下心丸出しの目でこっち見ないで!//」

💙「じゃ、引いてくださいー!」

一同、くじを引く

💙「王様だーれだ!」

💙「て言ってるウチが王様です!✨」

5人「おぉ…」

💙「じゃあ…2番先攻で5番と愛してるよゲームで。」

💜「2番誰ー?」

💛「うわぁ、俺だぁ!」

🩵「みことくんかぁ〜!じゃ、5番は?」

❤「ウチ…5番//」

💛❤「(キタ…!)」

💛「じゃ、なっちゃんいくよ?」

❤「かかってきな…!」

💛「なっちゃん、愛してるよ」

❤「(これが本心なら…いいのに…)」

❤「もう1回言って…」

💛「愛してる」

❤「ウチも…愛してる」

💛「ガシッ←❤️ちゃんの肩に手をまわした」

💛「愛してる←いつもの」

❤「くっ…//」

💚「これは…ひまちゃんアウトだね」

❤「ごめん、みこと…ウチ、勝手に期待しちゃった…//本心だったらいいのになぁって…バカみたい、恥ずかしい//」

❤「好きな子…いる、よね」

💛「うん、いるよ。その子は鈍感で、でもツンデレで可愛くて…さっき俺からの愛してるを何回も求めてた子なんだよ」

💙🩵💜💚「(みことくん/みことちゃん神!!)」

❤「え…?」

💛「俺も、期待してた。なっちゃんに愛してるっていっぱい言わされることを、ね。」

💛「チュッ…ジュルッレロッ」

❤「へッ…//んむッ…//」

💛「改めて言わせて欲しい。愛してる←いつもの」

❤「ッ//ウチ…も、愛してる//」

💙「これでなんかみんな結ばれたね」

💚「幸せ…だね、なんか…」


続く


ご覧いただきありがとうございました!

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next→来週までに連載全体の♡1000超

それではまた3話で!おつあきでした!

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