注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って半年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🍱🦖✕🔫🥷要素しかない
・ここから先伏せ字無し
・とても短い
「カゲツきゅ〜ん!」
赤城がこっちに笑顔で駆け寄ってくる。
…あれは悪いこと考えてる時の笑顔やな。僕にはわかるで。
「なんやぁ」
「試してみたいことがあって〜。だめ〜?」
「…内容による」
「脳イキって言うんだけど〜」
「…なんやそれ」
僕の頭には疑問符が浮かぶ。
「んとね。要するに僕のを入れずに気持ちよくなることだよ!」
「なるほどな?…それを赤城はやりたいと」
「そう!試してみたいな〜って!」
「う〜ん…」
僕は正直悩む。
自分で気持ちよくもなれない僕が脳イキ…?なんてできるんか?それも赤城のを入れずに。…いや、無理やろ。赤城の思ってるような反応はしてやれんぞ。
「赤城の思っとる様な反応はしてやれんかもしれんぞ?」
「いいのいいの!カゲツきゅんはカゲツきゅんのまんまで!」
「なら…別にええけど…」
「え!?いいの!?やったー!じゃあ夜僕の部屋に来てね!」
そう言うと赤城はエプロンを付け、キッチンへ向かった。
「もうすぐお昼ご飯だよね?カゲツきゅんはなに食べたい?」
「うーん…なんでもええかも。赤城の作るもんなんでも美味いから」
「え〜?嬉しいこと言ってくれるじゃ〜ん!このこの〜」
赤城は僕のほっぺをつんつんとつつく。
これは赤城なりの照れ隠しだということを僕は知っているが、まあ、黙っておいてる。
夜になった。
約束通り赤城の部屋へ向かう。
ガチャ
「赤城〜。来たで」
「待ってたよ〜!ささ、早くやろ!」
赤城は僕にベッドに座るように促してくる。
「んしょ…っと」
「じゃ、早速始めてもいい?」
「ええで。」
赤城は僕にまっすぐ向き合う。
「カゲツきゅんは今から僕が言う事を想像してね。」
「わかった。」
「最初、僕はカゲツきゅんにキスするよね。僕の舌がカゲツきゅんの口の中に入っていって、カゲツきゅんの口の中をぐちゅぐちゅかき乱す。」
「ん…」
…なんでやろ…お腹の奥がちょっと熱い…。赤城にはなんもされとらんのに…。
「その後はカゲツきゅんのナカをほぐす。でもカゲツきゅんのナカにはすぐに二本の指が入っちゃう。だって僕にいーっぱいえっちされてるもんね」
なぜかナカがきゅんきゅんと疼く。ほんとに赤城の指がナカに入ってきとるみたいや…。赤城はなんにもしてないのに…。
「ん…ッ♡」
「僕の指がカゲツきゅんの前立腺をとんとん叩く。カゲツきゅんはその度にびくびく肩震わせちゃうよね。」
肩がびくびくと跳ねる。
気持ちよくてしょうがない…。なんでや、なんもされとらんやろ…。
「やば…ッ♡ちょ、ストップ…♡」
「僕のモノをカゲツきゅんのナカに思いっきり入れる。そうしたらカゲツきゅんは深ーくイッちゃうよね。口はくはくさせてさ、ほんと、かーわい…♡」
「っあ゙…ッ♡♡♡」
のけぞり、深くイッてしまう。
息を吸おうと口を動かすが、なかなか空気が入ってこない。
「ぁ゙ッ♡あかぎぃ゙ッッ♡♡」
なんとか赤城の名前を呼ぶ。
「気持ちいいね〜?カゲツきゅんちゃーんと気持ちよくなれてるじゃん。えらいえらい。」
赤城が僕を抱きしめる。
「お゙ッッ…!?♡♡♡」
身体にびりびりと電流が走る。
目の焦点がうまく合わない。
お腹の奥がずしりと重くなり、きゅんきゅんと疼く。
「カゲツきゅん、中イキしちゃった?」
「ぁ゙う…♡♡ふ…♡♡」
「…じゃ、今日はここまでにしておこっか。」
赤城が僕のことを離す。
「カゲツきゅん疲れたでしょ。今日はちゃんと寝て休みなよ〜?」
赤城が立ち上がる。
「おやす…」
気がついたら僕は赤城の服の袖を掴んでいた。
「…カゲツきゅん?」
「…や…」
「?」
「いやや…終わらんといて…」
「…!」
僕は、寂しくなってしまったのだ。おなかの奥が。赤城のぬくもりを感じたい。そう思ってしまったのだ。
「赤城の…欲しい…」
「…ほんっと…カゲツきゅんは煽るのが得意だよね…!」
僕は床に押し倒される。
赤城の目は、獲物を狩る雄の目になっていた。
「今日は寝させてあげられないよ?いいんだね?」
「ええで。今日は僕のこと、その…好きにしてや…。」
その日、僕は赤城にめちゃくちゃに犯され、次の日は腰が痛すぎてベッドから動けないのであった。
コメント
4件
ワ、ワァ.....最高すぎ...😭やっぱいちごオレ様の作品は全作品神作だわ........ もし良かったらなんですけど......いちごオレ様をいちちゃんって読んでいいですか?