前編のあらすじ!
怜&バナナが推しのライブ行ってて、愁凪は、傘も家の鍵も財布も家にわすれました!
そして、玲の家に泊まることに?!
あ、今回少しえちあるかも?
あ、主リアルはドジじゃないよ?!
ただ、昨日、友達とカラオケ行って、雨の予報あったのに、折りたたみ傘忘れて、走って帰って風邪引きかけただけの人!
んじゃ、続きをどぞ。
【鈴宮家にて in玲の部屋】
愁凪「んぅ…もう朝か…」
モミッ
愁凪「んひゃ///何?///」
玲「ん〜マシュマロが…2つ〜zzz((モミモミ」
愁凪「っ〜〜〜////////////れい兄の変態っ!///////((バシッ」
玲「いた?!え?なに?….モミ」
愁凪「っ〜〜////((半泣き」
玲「あ。」
シュタッ←土下座
玲「うれなごめん!」
愁凪「ん///いいよ///」
玲「お詫びに朝ご飯フレンチトースト焼くわ。」
愁凪「ほんと?✨やったぁ✨」
玲「相変わらず切り替えが早いことでwww」
愁凪「ふふーん✨」
〜朝食済ませ〜
玲「なにする?あんなに雨降ってたら、どのみち、外には行けないしw」
ザーザーザーザー!!!!
愁凪「なにする〜?」
玲「うーんww」
プルルルルルr♪
愁凪「あぇ?ばなちゃんからだ。」
Pi♪
『』←愁凪電話
[]←バナナ電話
『もしもしばなちゃーん?どうかした〜?』
[お姉ちゃんがまた何かやらかしてないか心配になっただけ。]
『ばなちゃん〜♡好き〜♡』
[やめろ電話越しに!///怜も聞いてるんだから!///]
『wwどう?推しのライブは?』
[めちゃめちゃ良かった!/怜.だね〜]
『wwwそっかw』
[お姉ちゃんは何してる?]
『僕は〜/玲.俺と一緒♡』
[え。/怜.え?兄貴?]
『ちょぉ?!れい兄?!/玲.wwwいいじゃんwあっちだって2人でお泊りだしw』
[え?2人お泊りしたの?/怜.なんで?!]
『えっとぉ…』
かくかくしかじかうんぬんかんぬん
[えっとさ。お姉ちゃん。ばかなの?/怜.ごめんうれな。さすがに私もそう思った。]
『大丈夫…すっげぇ刺さったけど…/玲.www』
[んじゃぁ、今日も玲兄の家に泊まるの?]
『うん!いいよね?/玲.いいよwだって、鍵無いしwこんな雨の中置いとけんでしょw』
[んじゃぁ、玲兄お姉ちゃんのことよろしく!/怜.うれなに変なことすんなよ〜]
『しないでしょwwwんじゃ、またね!』
[はーい!]
Pi♪
玲「おもろかったw」
愁凪「そう?」
玲「うんwww」
愁凪「んじゃぁ、なにする?」
玲「うーん。」
愁凪「んじゃぁさ、愛してるゲームしよ?✨」
玲「え?なんで?www」
愁凪「今のところ友達とやったら全部勝ったから!」
玲「は?何人くらいとやったの?女と?それとも男???」
愁凪「うぇ?ねこちゃんやスカル、ばなちゃんたちに〜クラスの男子!」
玲「よし、やろうか。^^」
愁凪「なんか怖い。」
玲「ねね。負けた方は勝った方のお願い1つ叶えるのはどう?」
愁凪「いいね!✨」
玲「んじゃぁ、うれなが先行どうぞ〜」
愁凪「わかった!れい兄!愛してるよ!✨」
玲「ん〜?ありがと〜w」
愁凪「効かないだと?!まぁ、いいや!次れい兄!」
玲「ん〜wうれな」
ドンッ←壁ドン
愁凪「ひぇ?」
玲「可愛い♡愛してるよ♡」
愁凪「んな///」
玲「はい照れた〜ww」
愁凪「あれは反則!//////」
玲「wwwなんもルールなかったしww」
愁凪「ぐぬぬ〜////もう一回!////次は壁ドンや可愛い発言無しで!////////」
玲「はいはいwww」
愁凪「んじゃ、次!れい兄先行!」
玲「KOwwんじゃぁ…愛してるよ♡うれな♡」
愁凪「っ…ありがと!僕も愛してる!」
玲「かわ…あっぶな!俺もすっごく愛してる♡」
愁凪「ん〜僕も…ギュ…愛してるよ♡」
玲「っ〜〜♡うれな。」
愁凪「ん〜?w」
玲「俺も、ずっと前から好きだよ♡愛してる♡」
愁凪「っ////」
玲「はいw照れたw」
愁凪「んぅ!////悔しい///」
玲「んじゃぁwお願いなに叶えてもらおうかな〜w」
愁凪「変なのじゃなきゃいいよ。」
玲「じゃぁ、今日の晩ごはん作って!」
愁凪「うぇ?そんなことでいいの?」
玲「うん。」
愁凪「わかった!✨なに作ろうかな〜✨」
玲「ww可愛い♡w」
愁凪「うるさい!/////////」
玲「なに作るの?」
愁凪「ん〜そんじゃぁ〜。パスタ!✨」
玲「やった!うれなパスタ作るの得意だもんねw」
愁凪「ふふん✨」
玲「それじゃ、そろそろお風呂沸かそうか〜。」
愁凪「んじゃぁ、僕も晩ごはんの準備してくる!」
玲「KO」
〜数十分後〜
玲「うれな〜お風呂沸いたから、先に入るな〜?」
愁凪「りょ〜!ゆっくり浸かっておいで〜」
玲「ん〜」
愁凪「あとは、調味料を入れて〜。ん?なにコレ?」
コレ←媚薬の瓶☆
愁凪「なんか、中身減ってるし…玲たちの好きな調味料なのかな?タバスコ?んじゃ、僕辛いの無理だから、完成したら玲のにかけよ!」
〜数分後〜
玲「うれな〜あがったぞ〜」
愁凪「あ!こっちも晩ごはんできた!」
玲「お!んじゃ、食べよ〜」
愁凪「ん!」
玲&愁凪「いただきまーす!」
玲「モグモグ?ねぇうれな〜なんか、これ甘くね?」
愁凪「んぇ?そんなことないよ?だって、ミートソースパスタだし。」
玲「なんか、かけた?」
愁凪「うん!台所のこのタバスコ?かけた!」
このタバスコ?←媚薬の瓶☆
玲「は?!なんで?!どっから出したの?!」
愁凪「うぇ?そこにあったけど。なんか使っちゃダメだったの?」
玲「っ///いや///うれな///お風呂入ってこい///なるべくゆっくりめに///////」
愁凪「んぇ?うん?」
〜愁凪お風呂中〜
玲「最悪//ぜってぇ怜が俺の部屋から持ち出してそのままだな//////」
愁凪【ギャァァァ!!!!!!!!】
玲「あ?//こんな時に///お風呂はやばいって///」
【お風呂場にて】
愁凪「やだやだやだ!!!!!!!」
玲「うれなどうした?///」
愁凪「れい兄!((ギュ ポロポロ」
玲「は?!////裸でひっつくのは//////////((⇡」
愁凪「虫…やぁ…((ギュ ポロポロ」
玲「虫?///((⇡」
カサカサ〜カサカサ〜←これ書いてるだけでも泣きそう…
愁凪「やダァ…れいにぃ…((ギュ ポロポロ」
玲「わかったから!////離れて///やばいから/////((⇡」
カサカサ←愁凪のほうに近づく
愁凪「ギャァァァァァァァァ!((ポロポロ」
玲「ちょ!?////」
バターン←倒れた
愁凪「んぅ…ごめんなさい…((ポロポロ」
玲「〜〜〜〜////////」
愁凪「れい兄?((ポロポロ」
玲「うれな…今すぐ俺から…離れろ…////」
愁凪「んぇ?てかれい兄顔赤いよ?!やっぱり、昨日ので風邪引いたんじゃ?!」
玲「今のうれなの格好のほうが風邪ひくから!//////////////」
愁凪「んぇ?あ。」
全裸状態です☆
愁凪「ごめん💦そろそろ避けるね!」
玲「そうしてくれると助かる///」
愁凪「ん。←どけた」
玲「ふぅ///危ない///」
愁凪「?あ、僕もう一回浸かりなおすね〜?虫もいつの間にか消えてたし。」
玲「ん///俺、部屋に居るけど///まだ俺が来ていいよって言うまで来ないでね////」
愁凪「うん?わかった。」
【玲の部屋にて】
玲「っ///はぁ///最悪////後輩…しかも幼馴染相手に勃◯するとか///俺って変態かよ////」
シュコシュコクチュクチュ
玲「っ///あ///うれなっ///うれなっ////」
【少し前に遡る inお風呂あがり】
愁凪「れい兄しんどそうだったな…うーん。あ!そだ!部屋の前に、水とか置いとこう!」
トコトコ
愁凪「ノックして言ったら大丈夫だよね!」
玲【っ///あ///】
愁凪「?!///え?これって///玲でもするんだ///((コソッ」
玲【うれなっ////うれなっ////】
愁凪「ふぇ?///僕?////なんで?///へ?/////((コソッ」
玲【っ///くっ////い///く///】
愁凪「っ//そろそろ降りよ///」
トコトコ
〜数十分後〜
トコトコ
玲「うれなおまた…せ?」
愁凪「スヤ〜…」
玲「寝てる?え?今何時?」
22:34
玲「早すぎw」
愁凪「スヤ〜….むにゃむにゃ…」
玲「運んでやるかwよいしょっと((←お姫様抱っこ」
愁凪「んぅ〜…れい…にぃ…スヤスヤ」
玲「っ。チュ。いい夢見ろよ。((ナデナデ」
愁凪「んへへ〜」
〜次の日〜
ガチャ
怜「ただいま〜!」
バナナ「おじゃましまーす」
怜「うれなと兄貴はどこだぁ?」
バナナ「リビングには居ないね?」
怜「じゃぁ、まだ寝てる?」
バナナ「かもね?怜の部屋にお姉ちゃん居るかな?俺怜の部屋見てくる!」
怜「じゃぁ、私は兄貴の部屋か。」
【怜の部屋の前にて】
ガチャ
バナナ「お姉ちゃ〜ん!迎えに来たよ〜!」
シーン
バナナ「あれ?居ない?」
ドタドタ
怜「バナナ!ちょっと兄貴の部屋一緒に来て!」
バナナ「え?うん?」
【玲の部屋の前にて】
怜「バナナ。今から開けるけど。驚いても大声出さないでね?」
バナナ「うん?」
ガチャ
玲「スヤ〜((ギュ」
愁凪「スヤ〜((ギュ」
バナナ「え。なにこの状況?付き合ったの?」
怜「いや、多分絶対違うよ。2人いつも距離感バグってるし。」
バナナ「そだね。もう、ほっておこう。」
END
コメント
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いいねいいね...( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ニマニマ
あれれ、だんだんと内容が難しく…
愁凪様ー!