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先生(ッハァ…!ハァ…!とりあいず、路地裏にまで逃げ込んだけど…どうなんだろう…
私は無我夢中に走り続け、シッテムの箱を持ちながら逃げていた。
先生(アロナとプラナは…いや、私のことはどうでもいいと思ってるかもしれないな…。いや…ワンチャンにかけて声掛けてみる…か…。
私はすぐさまアロプラの2人に声をかけた…
アロナ(せ、先生!?大丈夫ですか!?
プラナ(アロナ先輩、先生はおそらくみんなから逃げていたのかもしれません。
先生(ってこの感じだと2人は私の味方になるってことかな?
アロナ(はい!先生!もちろん味方につきますよ!
プラナ(何かあっただけでも、教えてくれませんか?先生?内容によっては味方になってあげます。
先生(…そうだね。
私は先ほどまでの事を全て話した。
アロナ(なるほど…でも、先生、それは隠したままでもよかったとアロナは思っています。
プラナ(私もアロナ先輩と同意見です、隠していた方がよかったかと。
先生(一応大切なことだし伝えておいた方がいいかなって思っちゃった…
アロナ(まぁ先生は隠し事とかあったらすぐに打ち明けますもんね。
先生(話を聞いてくれてありがとう、2人は今の私を見て、どう思ってる?
プラナ(いえ、私達は今までと同じように、先生のことを全力でサポート出来るように頑張りたいという考えはずっと一緒です。
アロナ(はい!私達は先生の味方ですからね!
先生(そうか、ありがとね、少し気持ちが軽くなっ…
バンバンバンッ!!
背後から銃声が聞こえた。
私は咄嗟に反応出来ず肩を撃たれてしまった。
先生(ぐっ…!?誰…?
砂狼シロコ(ん、殺すターゲット発見、トリニィティ付近の路地裏で見つけた。
撃った犯人は、アビドス対策委員会の砂狼シロコだった。
先生(シロコ…!
砂狼シロコ(先生は一般人だから殺すのは簡単。
バンバンバンッ!!
砂狼シロコ(うっ!?
先生(甘いね、舐めてもらっちゃ困る。
私は油断したシロコに3発撃った。
が…
砂狼シロコ(ん、先生の攻撃は分かりやすい、動きも単調。
いつの間にか私の背後に掻い潜っていたシロコに気付けなかった。
砂狼シロコ(んっ!
シロコはサマーソルトキックで攻撃をした、
しかし先生は軽々と避け、そして…
先生(ッ!
私はシロコが持っているライフルを撃ち、武器を吹き飛ばした。
先生(甘いのは君だったね。
私はシロコを強く蹴り飛ばした。
砂狼シロコ(ケホッ!ケホッ!
先生(よし!今のうちに…!
ズドドドドドドドッッ!!
今度は屋上から2人に撃たれ始める。
先生(今度は…?
その2人は真っ先に屋上から飛び降り、シロコを運びにきていたような感じだった。
先生(…君たちか。
黒見セリカ(うるさいわよ!よくもシロコ先輩を!
十六夜ノノミ(シロコちゃん…!大丈夫ですか?セリカちゃん!私はシロコちゃんを運びますからなんとかして食い止めてください!
そういいノノミはシロコを運び屋上へと戻った。
先生(セリカか、君が私に敵うとでも?
黒見セリカ(うるさい!シロコ先輩の仇は私が打つ!覚悟しなさい!先生!!
先生(やるしかないのか…本当は私だって生徒たちを傷つけたく無かったッ!スチャ…
私は拳銃を再び取り出す。
黒見セリカ(そんなふうに脅したって私には効かないわよ!!
バンバンバンッ!ズドドドドドドドドッ!
セリカは勢いよく乱射を続ける、が、しかし。
先生(遅い、そんなんじゃアビドスを守れないよ?ザシュッ!
私はセリカの首後ろをナイフで一つ傷を付けた。
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セリカの首後ろからは血が垂れ始める。
黒見セリカ(痛い‥!!ぐっ!
セリカは後ろ首にタオルを抑えて出血を止めようとする。