生意気ひろぱ
22話の逆バージョンです!没すぎるこれ笑
めちゃくちゃエロ漫画のメスガキみたいになっちゃった笑
大森side
今日は俺の家に若井を呼んで宅飲みする予定。
久しぶりだから楽しみだな~~
ガチャ、
大森「ぁっ!わかい!」
若井「鍵空いてたんだけど笑ふつーにはいれた」
大森「えぇっ、?!あぶな、、」
若井「おじゃましま~す」
ガタッ、
若井「みて、めっちゃ買ってきた笑」
大森「いやえぐ!!利き酒でもすんのかよ笑」
こんなあっても若井毎回一缶で潰れるんだけどなぁ…
若井「もう俺話したいこといっぱいある!!はやくのも!!!」
大森「は~い笑、かんぱい!」
🍻
若井「これうまっ!!いくらでも飲めるわ♡」
大森「マジで程々にしときなって笑笑」
若井「ん、、、もとき、ぃ、💤」
大森「わかい~~~…」ぽんぽん、
飲み始めて30分。言わんこっちゃない。。
流石に早すぎるし俺がまだ飲み足りないから起こしてるけど、、
大森「おーきーて、、わかい、、」
若井「んぅ、、もとき?、、」
大森「おきて、潰れるの早すぎる笑」
若井「、、??よくわかんないけどさ、なにこの体制、?♡」
大森「は、」
仰向けに寝てる若井の上に跨って座る俺。
やばい、、これは、
若井「なぁにしようとしてたの?♡もときのへんたい、、♡」
大森「ゃ、、ほんとにちがくてっ、!/」
ぎゅうぅ、
若井「うるさいっ、未遂でおわっちゃったね?ざ~んねん、♡」
大森「ちがっ、、/起こそうとしてただけ、/」
やけに距離近いし寝起きで顔とろとろなの、やばい、/
若井「おれのこと襲う勇気もないんだぁ?もときくん、♡」
大森「襲わないって、、」
若井「こんなほっぺ赤いのにぃ、?♡」
ぺち、(頬叩
若井「ぇへへ、」
こんな煽られ方したらねえ、
とさ、
若井「?!、//なに、、」
大森「さっきから何、さそってるよね、♡」
若井「はっ、、ちがうし、/こんなことしてもどーせもとき手出せないでしょっ、、!/びびり!」
煽り方超メスガキ、、♡
大森「へぇ、、♡」
大森「ね、口あけて、」
若井「、んぁ、、、?」(開
かぷ、、♡ちぅ、くちゅ、、♡♡
若井「は、へ、ぁ♡もと、き、、♡」
カチャカチャ、
若井「まっ、、て、っ/」
ずぷ、、、♡
若井「ぁ♡…泣♡ゃ、ぁ、♡♡」
大森「声出てるけど、?笑きもち?♡」
若井「ぅ、ぅうんっ、、♡きもちく、なぁ、っ泣♡」
大森「へぇ、、」
くちゅくちゅ、、♡
若井「んゃ、ぁっ、ゃ、泣♡むりっ、むり、♡」
大森「若井がわるいんだよ、」
若井「ぁへ、ぁ、♡もときっ、、♡ぃく、ぃっ~~~♡♡」
大森「いっちゃえ、♡」
若井「ぁ♡っ、、♡♡」チカチカ、
びゅるるるる、、♡
若井「は、ぅ、、♡もとき、ぃ、/」
もうとろとろになってる、♡
大森「きもちーね、」
どちゅっ、、♡
若井「ぁっ、ぁ♡♡も、ゃだ、もときっ、、泣♡」
大森「さっきまで散々煽ってきた人に犯されちゃっていーの?♡」
ぱちゅっ、ばちゅ♡♡
若井「ゃっ、、♡ごめんぁ、ふぁ、っ泣♡♡」
大森「なに?きこえないんだけど、」
若井「へぁ、ゃっ、♡ご、ぉめっ、、ぁ♡♡」
激しすぎてうまく話せてない若井、かわい、♡
大森「なぁに?♡もっとほしいって?」
若井「ゃ、、ぁ泣♡ちがっ、、♡♡」
どちゅ、っ、ぐちゅ、、♡♡
若井「んっ、、ぅ゛♡ゃぁ、、ぁ♡♡」
大森「奥好きだもんね、」
ぐりぐり、、ぐちゅ、、っ♡
大森「っぁ~~、きもち、♡」
若井「ぁ♡むりむりむりっ、、泣♡♡もときぃ、ッ♡」
びゅ~~、、びゅく、♡
若井「っ、、ん、、ぁ泣♡」
大森「はぁ、っ、、♡」
若井「も、、ときっ、、/♡」
大森「若井のほうがよわよわだったね、♡」
若井「っ~~//ちがうしっ、、、もときへんたい、、/」
なんか変になっちゃった笑ゆるしてください
コメント
3件
可愛い😇😇😇さいこう
えぐぐぐぅぅぅ!!!若井受け好きなんですよ!!!ありがとうございます!!!