注意事項はあれです!
今回は太宰さんが勝手に街に逃げ出してしまいます!!
れっちごー!!
太宰「ふふん!!今日はいつものお礼に、みんなに気づかれないようお買い物しよう!」
森「太宰くーん!!どこ行くんだい?連れを呼ぶね?」
太宰「えっ、あっどこも行かないよ!!!」
太宰「なかなか視線が消えないなぁ、」
中也「おっ太宰、何してんだコソコソして」
太宰「ひゅえ!?あっいやなんでもないよっ」
中也「隠し事かぁ???」
太宰「や、ヤダな人聞き悪い、」
中也「冗談冗談!」
太宰「よし、うらぐちか出れば!!」
太宰「かいほーーかんっ!!!」
太宰「ちゃんとふーどをかぶって、っと」
太宰「お買い物へレッツゴー!」
市民「今日はこのくらいで帰ろっどうやゆまえ!?!?」
太宰「!?」
市民「だっ、太宰様、!?」
太宰「シーっ、!!!静かにして、!」
太宰「秘密で来てるんだ!!じゃあね!」
市民「…新鮮、童顔だった、」
太宰「中也はたしか、新しいお酒が欲しいとか聞いた!ぺとりゅす?だっけ!いちばん高いのにしよう!」
太宰「おじさん!このぺとりゅすください!」
市民「だめだよ年齢制限が、って、太宰様?!」
太宰「こ、これ、中也のために買うんだ、?」
太宰「……だめなの、???」
市民「んぐっ、いっいいよ、」
太宰「ありがとう!!はいお金!」
市民「!?こここんなに!!???」
太宰「さよならーー!!!」
太宰「森さんは新しい万年筆って言ってた!!」
太宰「森さんカラーの紫にしよーっと」
太宰「おじさーん!万年筆これ!」
ーーーー
太宰「芥川くんは、聞き忘れた、…」
太宰「後で自撮りでも送ろっと、()」
太宰「お買い物楽しかった!!!なんかすごい視線があれだったけど!!」
中也「ももももりさま!!!!!!!!!」
森「んん?どうしたんだい」
中也「だだだだだざいがいなくなった!!!」
森「ヘ!?!!!!???!???!?」
芥川「太宰さんはきっと死んだのか?ならやつがれの生きる価値とはなにか死ぬ事かさらば皆様」
中也「ああああ芥川ぁ、おおおちつ落ちつ、!!!!」
森「太宰くんとととおぉどこだい、?????、」
太宰「んしょっと、!ただいまぁ、……」
太宰「うん!誰もいない!」
太宰「たっだいま!!!」
森「へっ、」
中也「、ぽ」
芥川「ふぁぽ」
太宰「えっ何その顔と声、」
太宰「じ、実はね、みんなのお礼でね、秘密で外出てお買い物してたんだ、?」
太宰「中也お酒欲しいって言ってたし、森さんは万年筆で、芥川くんは僕の写真ってさ、」
中也「ヒシシシヒシ心臓に悪いぞ!!!!?」
森「1人で出たってことだよね!?」
森「あれだけ言ったのに!!!」
太宰「だって、一人で行きたくて、」
芥川「い、生きてる、なまの、太宰さん、」
太宰「何生って言い方…………」
その後は必死にお風呂から布団まで着いてきた3人でした
太宰「いい加減やめて変態!!!!」
中也「嫌だね!!酒のつまみにする!!」
森「この万年筆に愛を書くの!!!」
芥川「写メ写メ写メ写メ」
太宰「むぅ、、、」
ネタない!!お願いしますください!!!
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コメント
3件
最高かよ!めっちゃ好き! 出来たらでいいんですけど、 みんなでお買い物行って…おっきいぬいぐるみ🧸←こういうの 買って…帰ってきてから太宰さんがぬいぐるみ抱っこしたまま寝ててかわいい〜みたいな…? 分かりにくてすみません💦