TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


いきやしょ

『青:設定くれ』





青:設定くれ


水:なんで?

赤:どゆことよ

青:小説の設定

青:今考えるとあんまし思いつかへんなって

桃:あ〜確かに。いざとなって考えてみると構成とかキャラ設定とか難しいもんねー

黒:それでなにかくん?

青:できれば青桃中心のパロとか書きたい

桃:青桃じゃなくて赤黒にしよ

赤:いいね

青:やだ

白:見事な即答

桃:りうらがOKしてくれただと・・・!!

赤:いや、まろの提案に対してだから

桃:ですよね〜、知ってた

水:パロはパロでもなにかきたいの?それによるくない?

桃:いむが珍しく真面目に話してるんだけど、なに?明日は槍でも降る?

白:怖すぎww

水:最近ないちゃん僕に対して扱い雑すぎない?泣くよ?

青:成人男性が泣くな気持ち悪りぃ

水:それ言ったらいふくんだって成人男性で幼児退行して年下に甘えまくってるのはどうなんですか!?

白:見事な正論w

桃:よく言ったいむ!今度シュークリーム奢ってやるからな!

水:がてぃ!?まじうれぴ☆

桃:あぁ・・・うん

白:ないちゃん引いとるやんww可哀想いむくんww

水:それ絶対思ってないでしょ

赤:で?結局何書くの?

青:無難に兄弟パロとか?

黒:兄弟パロは美味しい

桃:ニキどした?

白:兄弟パロはどちらが受けでも美味しいパロになります。ちなみに僕は弟受けが好きです

白:ちなみに青桃で例えると少し年の離れた兄弟ってとこかな

白:ないちゃんは弟&ツンデレ&中学生&純粋

白:まろちゃんは兄&デレデレ&大学生&嫉妬魔。これがいい

桃:めっちゃ語りますやん

桃:てか逆な?俺が兄でまろが弟な。今の状況も考えて絶対そうだろ

赤:具体的には?

桃:まろが甘えてくるんだから弟属性あるし、それを甘やかす攻め。つまり俺が兄ってこと。わかる?

赤:ちょっと何言ってるかわかんない

黒:ちょっとわからんなぁ

桃:くそが

水:シンプル悪口言ってて草ァw

桃:だまれあほとけ

青:だまれあほとけ

桃:は?

青:え?

白:ちょ、w一語一句同じはウケるww

水:それなw

赤:これぞ青桃

黒:これが日常茶飯事で笑い合う。ありがとう

桃:あにき今日めっちゃキャラ崩壊してない?

白:ないちゃんそれメタ発言っていうんやで?

桃:知ってる。主へのいじめ (え?

水:ひどw

青:兄弟パロやったら青桃、赤黒、白水が一気にできるやん?

桃:それいうたら学パロでも白水、青黒、桃赤ができるやん

黒:ないこは右やろなにさらっと左に動かしてん

桃:チッ

白:おぉ、今日治安悪いなぁ

水:学パロもいいよね〜中高学生の青春って感じで!

赤:りうらはちょっと前まで青春してましたけどね!

桃:え?りうらは友達いないから無理でしょ?

赤:は!?りうら友達いたし!小さい頃ずっとじゃがいもだったやつに言われたくないんですけど!

水:じゃがいもって陰キャのこと?

白:ゴフッ

桃:オゴッ

水:しょうちゃ〜ん!

青:ないこた〜ん!!

赤:青組同じこと言ってて草。供給ありがとうΩ\ζ°)チーン

黒:りうらー!!

赤:なんやねん声大きいな

桃:いや、ここLINEだからわかんなくね?

青:ないこたん生き返った〜

桃:勝手に殺すな?

白:ふぅ、一瞬川が見えたが俺の覇気にやられたようだ・・・

桃:でたよ中二病をこじらせすぎた成人男性が

白:ちょっとやめて?普通に傷つくで?

桃:ごめんw

水:しょうちゃんが許しても僕は許さないからね!

桃:シュークリーム・・・

水:ごめんなさい許します許します。シュークリーム奢ってください

赤:みごとな三コマww

青:ないこたんまろにもお酒買ってぇ〜

桃:自分で買え、そんくらいのお金あるでしょ!!

青:ないこたんに買ってもらったお酒のほうが美味しいもん!!

黒:そりゃ好きな人にもらったら誰でも美味しく感じるやろ

青:違う。好きな人じゃない

白:は?

桃:え?

青:彼女、な?

白:なんだ彼女か。びっくりした〜

青:そこ間違えんとってや〜

桃:びっくりした〜

青:ないこたんを好きじゃなくなる日なんてこないよ!

水:さらっとプロポーズしてんのムカつく

白:プロポーズなのか・・・?

水:え?違うの?

白:え?

桃:はいはい、バカはほっておいて設定考えましょうね〜

白:いま、さらっとディスられた?

桃:もう学パロでよくね?

白:え、無視?

赤:能力パロとかもおすすめ

桃:あ〜能力パロね〜あれ?りうらそういう系好きだったっけ?

白:(´;ω;`)

赤:最近ハマり始めた

水:しょうちゃん可愛い

桃:あれはもう読んだ?あの〜あれ、名前思い出せん

白:知ってる

赤:あ〜あれでしょ?ないくんが言いたいことは何となく分かるよ

水:は?可愛いかよ。襲ってやろうか?

桃:まじ?わかってくれたらいいんだけど、あれめっちゃおもろいよね

桃:未だに読み返してる。もう30は超えた

白:なぜここで言う

赤:30!?すごっりうらまだ15

赤:ていうかあれ青桃も入ってなかったっけ?そこ大丈夫なの?

桃:そのかわり赤黒と水白あるから青桃の描写があるやつは我慢してみてる。話の内容わかんなくなるし

水:初兎ちゃんが可愛いから

赤:あ〜確かに。それは共感できる

桃:だろ?

青:赤組といむしょーで話してる内容違うのじみにおもろい

黒:それは同感

桃:なに?青黒の話?尊いんだけど

黒:ちゃうわ、てかなんで青黒って単語が出ただけで尊いってなるねん

桃:水白って言葉が出たらどうする

黒:とりま(心のなかで)発狂かなぁ・・・

桃:だろ?それと同じや

白:それで納得できるんか?

黒:なるほど

白:納得してました

青:てかないこ関西弁使ってんのかわええな

桃:抱かせねぇよ?

水:今の文章のどこにそれを感じさせるような言葉があった?

青:なんでわかったん!?

水:なんでそれで伝わってるんだよ。おかしいだろ普通

桃:週6でやりまくるやつのどこが普通だいむ。あ?いってみろ

水:僕が悪かったですごめんなさい

白:ていうか週6でやってんの?腰は大丈夫なん?

赤:尊いんだけど

桃:大丈夫なわけ。毎回まろをひっぱたいて看病させてる

桃:おまえは一旦黙っとれ青桃ガチ勢が

青:今は週4だけどね〜

白:おぉ、ちゃんと減っとる

青:いや、ないこたんの看病したらお金がなくなる

黒:どういう看病してんねん

桃:俺の好きなもの買ってもらって、家事全部押し付けてる

白:想像以上で草生えるw

青:まっじできつかった

桃:まぁ、その日は一日何もしなくていい日だから心置きなくゴロゴロしたね

赤:まろへの罪悪感は?

桃:あるわけないじゃん、そもそもまろが悪いからやらせてるんだし

赤:確かに

水:納得するんだ

桃:ていうか設定考えたくないならリクエストもらえばいいじゃん

青:リクエストのほとんどがお前らのリクエストやから聞いてんねん

桃:俺はしてないけどな?

赤:あ〜、でもまろにリクエストしたらめっちゃ喜んでかくじゃん

青:不可抗力

桃:どこがじゃ

青:桃受け主食なんやから仕方ない

桃:脱・桃受け!

青:NO

赤:Sorry

黒:Impossible

水:抜け出せない

白:みんな即答ワロタw

桃:(´・ω・`)

青:は?かわよ。好き

桃:うるさい

赤:今のないくん絶対顔真っ赤でしょ

桃:ちがう

水:え〜ほんとにぃ〜?

桃:ちがうっつてんだろが

白:でもないちゃんさっきからひらがなばかりで焦ってるみたいやけど

桃:だまれはつうさぎ

青:ないこたん可愛いね

黒:ないこ・・・お前のそういうとこ可愛いと思うで

桃:うるさいなんかいもいうな

桃:ていうか顔真っ赤になってないですし!見てもないのに決めつけないでくださーい!!!

白:あ、戻った

桃:俺は最初からこれだ

白:いやさっきまでオールひらがなでしたやん

桃:うるせぇ。いてこますぞ

白:おぉ、怖い怖いw

桃:もう初兎ちゃんに黒受け水攻め集あげない

白:ごめんなさい許してください。黒受け水攻め集ください

赤:手懐けてんな

桃:だろ?

青:は?ないこたんはまろのものなんですけど

桃:俺はものじゃねぇ

赤:知ってる。なんなら強引にでもピーーーさせたいぐらい

桃:おま、ほんとに最年少か・・・?

青:いや、してるときのないこたんを見るのまろだけだから。無理

赤:マウントありがとう◯ねる

黒:マウント最高

白:青桃ガチ勢が壊れた

水:あにきには最初からじゃね?

黒:あ?

水:ピエっ

青:そういえば今日は金曜日だよね?

白:え?うん

桃:あ、

赤:え?

青:ないこたん♡

桃:・・・・・・

黒:え?え?

白:ないちゃん説明して

桃:金曜日は明日休みじゃん?

桃:仕事ないじゃん

赤:うん

桃:だから金曜日はやってもいい日なんです・・・

赤:グオッ

黒:オブっ

水:絶対はげしいじゃん最高

桃:なのでいままろは多分こっちに向かってきてます

赤:ないくん・・・

桃:り、りうら?

赤:存分に襲われてこいよ☆

桃:クソじゃねぇか

黒:報告まっとるわ

桃:やめて

水:激しくされてこいっ☆

桃:ざけんな

白:ないちゃんどんまい・・・w

青:ないこたんついたから開けてー

桃:あ、終わった

赤:じゃ、待ってるねー

桃:クソ野郎共がっ(泣)






ちゃんちゃん☆






はい、どうでしたでしょうか!

まぁ、これからもギャグ感満載で書くつもりです()

ていうかさ!さっきお知らせ見てめっちゃフォロワー様増えててさ、なにごと!?って思ったんだけどどうやらあられ様が自分の誕生日に作品を書いてくださったんよ。

めっちゃ嬉しい!!!!!(心の声代表)

あられ様のコメントでもさ、自分の誕生日祝ってくれてほんとにあったけぇッッ!って声に出ちゃったよ()

しかもあられ様に尊敬様なんて言われて私は幸せもんですわ(泣)

今フォロワー様が91人!すごっ!?

100人いったらとか考えなあかん系かな?

まぁ、100人いったら・・・・・・・・・・・・じゃあ専用タグつくるか!多分つけてくれへんやろうけども!

じゃ、またなー!

腐男子たちのライン見てみませんか?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,101

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚