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我が最推しの日和颯くん、本名は月見真 どっちも愛してるよ!!
キミの誕生日までにキミを知れて良かったよ!
あぁ…ネッ友が言ってなかったら ボクはキミに出会っていなかった…これが希望なんだね!!
すみません、少々狛枝が混ざりました😀ちゃんと僕ですのでご安心を
シンくん!!誕生日おめでとう!!まさかの、誕生日前にキミを知れて誕生日小説を書けるなんて…ボクはなんて幸運なんだ!!
あ、また狛枝が混ざりました。ですが、僕を〖超高校級の幸運〗と呼んでも構いません。
おっと、本編からだいぶ話が逸れましたね、ではどうぞ
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ソウシンです。
口調掴めてません。
本作とは全く関係ありません(名前をお借りしているだけです。)
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シンside
4/2…今日はボクの誕生日だ。サラさんやカンナ、色んな人に祝って貰った。”ただ1人を除いて”
何気ない、家のドアを開ける。
「シン!おかえり〜!誕生日おめでと〜!」
「なッ!なんでお前がボクの家に居るんだ!」
この男”日和颯“、ボクはこいつが苦手って言うか…なんて言うか、
「まぁまぁ!細かい事は良いだろ?」
全然細かくない…てかどうやって入ったんだ?
「そうそう!ポストに入ってた合鍵、使わせて貰ったよ」
「……は?」
一瞬理解が出来なくて黙り込んだが、理解した
「シンってば不用心だな〜あんなわかりやすい場所に合鍵入れない方が良いよ?」
「……要件はなんだ?」
怒りを抑えて、こいつがボクの家に入ったって事は絶対に用がある
「え?シンの誕生日祝いに来ただけだけど?」
「ボクの誕生日覚えてたんだ、」
「当たり前じゃ〜ん!」
「要件済んだら さっさと出てけ、お前を家に長く居させるつもりは無い」
靴を脱いで、リビングに向かう途中で ボクはソウに耳打ちで言った
「え?何言ってるの、シン」
「………離せ」
行こうとしたら、ソウはボクの腕を掴んで来た
「お楽しみまだあげてないよ?」
「……はぁ?」
そう言うとソウは、ボクを寝室まで引っ張った
「ちょッ、なんのつもりッ_」
気づくと、ソウはボクをベットへと押し倒した
「、どう言うつもりだ…」
「え?”プレゼント”だよ♪」
「ボク、明日もバイトがッ!」
押しのけようとしたが、体制のせいで上手く手に力が入らない。
「明日ぐらい、休んじゃおうよ…」
「そう言う訳には、!」
「ボクが、ちゃんとシンの面倒見るから…ね?」
「………お前なんか、大嫌いだ、」
「ボクは大好きだよ♪」
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