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着いてしまった…
学校よりも嫌いなところに
「ただいま帰りました…」
「本当に◯◯ちゃんはすごいわ!」
「でしょ〜!」
あぁきも…ほんとに
「風呂に入って参ります」
「だよ〜!」「可愛い!」
親は自分の事をないものとして考えている… 学校はまだ存在があるからいいんだよね
別に声とかかけなくてもいいんだけどいつか自分が本当になくなりそうだから一応かけている
死にたいけど…いなくなってしまいたいけど死に方ぐらいは自分で決めたいんだ
「ここにいると感覚が狂う…」
昔は死ぬってよりは…ここから今すぐ離れたかった…
でも学校も楽しくなくなっちゃたから…w
親は弟しか見てないからッ俺、俺…ほんとダメなやつ
「出ました…」
「ご飯できたわよ〜!」
「ありがとう!ママ!ギュー」
自分のは…ないよねwてか中2にもなってハグって…きも
「…コンビニ行ってきます」
本当に調子が狂う…ッ
夜の8時…さっむ…さっきは肌寒いぐらいだったけどこの時間になったら普通に寒い
夜空を見るたびに思う自分もあの星になりたいと
あの星になれたらどんなに幸せだろう…
キラキラ輝くだけ…時には「綺麗だね」と言われることもあるんだろうな
人間は疲れるから…少しは星のように褒めて欲しい
星は何にもしてないんだからそれよりも頑張ってる自分を褒めてくれてもいいんじゃないのか?
こんな事を考えている間にコンビニについた
「ッ!?」
「おんりー!!」
なんでいるの…