コメント
2件
おぉ!続き楽しみだ(っ ॑꒳ ॑c)
ほ~い。続き続き。
ツカサside
ん~…なんかユウマの様子おかしかったかな?最近ずっと休みだし…?
まぁ…大丈夫かな…?
ハルトside
バンッ
「ッ?!と、父さん?どうしたの?」
「…ユウマは?」
「えっと…まだ帰ってきてないんだけど?」
ガチャッ
「!」
「あれ…ハルトさん…?仕事は?」
「今日は早帰り。てかあいつ、なんだよ。 」
「ッえ?誰のこと…?w」
「金髪のやつ。」
「あぁ…出雲のこと?」
「出雲ってんだ?w彼女ってなんだよ」
「ッは…?いや…あいつは俺を助けてくれただけ…」
「それだけだったらあんなに嬉しそうな顔するか?」
「してなッ」
「お前じゃなくてあいつ。」
「ッはぁ?!してないだろッ」
「してたから言ってんだろ?お前、あいつとどんな関係なわけ?」
「いや…ただの友達。」
「そ~いうのが1番信じれねぇんだろ?!」
「だからッ!俺にはあんた以外いないっつってんだよ!」
「チッはぁ…そんなんにした覚えは無いが?」
「そんなんってなんだよ!」
「そのままのことだろ。お前がそんなことするとは思ってなかった。」
「だからッ!はぁ…あいつはただの友達。浮気なんかするわけねぇだろ?」
「それは分かんねぇぞ?」
「分かるから言ってッ」
「黙れよ。」
「ッ!ポロッ」
「何泣いてんの?俺が泣きたいんだけど?」
「もうッ…どうでもいいよ…ハルトなんて大っ嫌い!出てく!」
「勝手にしろよ。」
「ッユウマ!ダメ!」
「もういいよ。ハルトにそう言われたら…さwもう俺がいていい事になんねぇもん」
さ~!こっからどうなるんだろうね!じゃ!