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朝の日
謙信はドラマの撮影だから早く出発した。
直弥・みんな起こした
颯斗・おはよう
永玖・おはよう
哲太・おはよう
玲・おはよう
直弥・早く準備しないと遅刻するから準備して行くよ。学校に間に合わなくなるからね。
永玖・了解🫡
颯斗・了解
哲太・了解
玲・了解
そしてやっと家を出て5分後に着いた。
そしたらちょうど謙信が友達と話していた、姿が見えて、謙信は友達の肩で寝ていた。
幼なじみ5人・可愛いよね。
そしてチャイムが鳴った。
2時間目になってみんなは保健室で話していたら、先生が戻るんだよって言った同時に謙信が保健室に来た。
保健室先生・謙信くんどうしたの?
直弥・謙信が保健室に来た。
颯斗・ほんとだ。
永玖・どうしたんだろうね?
哲太・静かして観察しよう。
玲・バレないようにね。
謙信・先生怪我したのと、相談あるんですけどいいですか。
保健室先生・全然いいよ。背中にと腕と足だよね。
謙信・そうです。
保健室先生・痛そうだね。必ず直すだよ。
謙信・色々あっていつもありがとうございます。
めっちゃ助かります。
保健室先生・よしこれで取れることはないけど良いかな。
謙信・大丈夫です。 後、相談あるんですけどいいですか?
保健室先生・授業はどうしたの?
謙信・先生にちゃんと遅れますって伝えました。
先生も前から知ってるから大丈夫ですよ。
保健室先生・それなら良かったよ。
そして相談とはなんなの?
謙信・僕、最近じゃないんですけど、ドラマ撮影の後にいつも嫌いな友達が来て、お疲れって言ってくるんですけど、そしたら僕って過呼吸起こしやすいから誰か付いてもらうこと出来ませんか?直弥・あのさ僕たちで毎日行かない?
颯斗・それはありだね。
哲太・毎日見に行こう。
玲・頑張ります、
永玖・謙信守ろうね。
幼なじみ5人・頑張るぞ! シャ― オ―
謙信・もし良ければ一緒に職員室まで着いて来てください?
保健室先生・分かりました、行きましょう。
謙信・ほんとに頼りになります。
幼なじみ5人・謙信のことずっと大好き。
永玖・告白しようかな。
哲太・だめだよ。
玲・謙信は一生渡さない。
颯斗・僕のだし。
直弥・あまり大きな声出さないの。
放課後・謙信以外は遊んでるけど、謙信は友達と一緒に近くの場所で楽しんでる、そしたら謙信は頑張ってダンスを覚えてる。
直弥・謙信ってダンス得意なのかな?
颯斗・でも身長高いからできそうだよね。
哲太・まじで上手だよな。
いつの間にか、謙信に恋をしていた。
謙信・あのさ、ダンスって誰に届ければいいのか?
友達・それは自分が今まで大切にしてる人。
謙信・大切の人だね。
謙信・ありがとう
友達・頑張れよ。
謙信・助かったよ。
家に帰ったら、みんなまだいなかった。
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