コメント
2件
え、ちょ、もう尊すぎて一瞬川見えました(?) こういうお触り禁止!とか制限?つけるシチュめっちゃ好きなのでいい栄養になりました...😇💕 中也太宰さんにあまちゃんなのめっちゃ可愛くて大好きです...🫶💕
結構前出したやつが伸びてて嬉しいです!!✨️
ありがとうございます!
⚠︎︎ 太中 ・ 同棲
⚠︎︎ 長い?です、、。
⚠︎︎キス表現あり
朝 am6:00
ピピピピピッピピピピピッ
ドゴオオオンッガッシャンッ!!!
『ちょっと何事〜…ふわぁ~ッ』
「ん″ん~″″! ッ朝か…」
「あ~れ…?、 目覚まし…、壊しちまった。」
『もぉ~. これで29台目だよ~…ふわぁ〜ぁ…ッ』
am6:30
シャコシャコシャコ
しゃかしゃかしゃか
『ひゅーあぁ…~ ( ぽやぽや』 (訳,中也~)
「なんあ?」 (訳 何だ?)
『ひょおーおひおお?』(訳, 今日も仕事?)
「ほーはな」 (訳,そうだな)
am6:45
ぎゅーーーーー
朝ごはんを作る中也さん。
「油飛ぶぞー?」
『飛んでもいいもん、とりあえず中也を抱きしめとかないと!今日の私の栄養!!』
「はいはい」
am6:50
『いただきまーす!!!』
「召し上がれ」
ぱくっ!
『いつも通りだあッ~♡ おいひいよー!!!』
「わかったから! 食べながら喋るな 」
『ところでさ、今日の任務の内容聞いてもいい?』
「、? 嗚呼。」
「今日は商談だな。 それと3時間くらい書類やって、 そんでエリス嬢と遊んで〜…〜〜〜…んで夜任務やって1時くらいかな」
『私、仕事頑張ろうかな』
「頑張れ」
『毎日心中誘いに入水…それから仕事放棄に書類放棄、んで〜…で、ざっと4時の定時1時間前帰りかな!』
「それでよく食っていけるな!? 怖ぇよ!」
『十割中也のお陰だケドネ』
「駄目じゃねえか」
「んー、じゃあ!!」
『なに!?』
「この1週間、真面目に仕事やったら抱いてもいいぜ!ちょうど1週間後が休みだからな!」
『すうううー…、、 え?』
「だから! 抱いていいよってことだよッ!!///」
『可愛すぎだよ〜ッッ!! 好き…大好き!』
「やめろッッ!//照れちまう…ッ///」
『もう照れちゃってるじゃん!』
「うぅー! じゃあ1週間お触りも禁止!!俺の言ったことは守れ!!」
『えぇ″″″″ッッ……!?????』
『1週間も中也に触れられない…? え?やだやだ!』
「この一週間は俺はセーフハウスで泊まるから大丈夫だ。((ニコッ!!」
『すっごい笑顔じゃん !! …仕事頑張るよ中也,! 私頑張るからね!!? 期待しててね!✨️』
「おう! んじゃあ俺は行ってきます」
『行ってらっしゃい。中也! 』
ちゅッ
チュチュ クチュッ ジュー♡
ぷはっ…♡//
「はぁッ♡///! 朝から激しすぎだ…//」
『だってお触り禁止だもの、だし帰ってこないじゃんっ! 本当に頑張るから!』
「わ、わかったわかった!/// 頑張れよ//」
『うん!』
ガチャ (閉)
『んー…、、流石にちゃんと出社…してみるか』
『1週間後に中也を抱くために…ッッ!!!』
am8:00
『みんなおはようっ!!✨️』
しーん…
『え? 今日私頑張ってみたのだけれど…、、。ま、いいや。 仕事するから!』
中島「う、嘘じゃないですよね? え僕幻覚見てますっ!?!?」
与謝野「妾もだ敦、安心しな。 足は…あるか。幽霊では無いみたいだよ。」
どんだけ私信用されてないの…、、?
am8:00
「おはようございます。首領。」
森「嗚呼おはよう中也君。商談は期待しているからね。頑張ってくれ給え。」
「はい。 お役に立てる様努めさせて頂きます。」
森「あの、やっぱり、、休むかい?」
「へッ…? えぇっ!? いやいやッッ!! 」
「だだ、大丈夫ですよ!もう始まっちゃうんで!!」
森「何か申し訳ないね…! 商談は私が行こう! 中也君。君には申し訳ないけれど護衛を頼むよ」
「いいんですか? 、…はい。 承知致しました。」
森「では行くとするか」
首領は優しいお方だな…✨️
am10:00
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
敦「国木田さん。絶対僕達にとって嬉しすぎる事なのにどうしてこんなにも嫌な気持ちなんでしょうか…(超小声)」
国木田「俺も知らないぞ。にしても不思議だな…なにかあったのか?(超小声)」
『中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也……ブツブツ』
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
乱歩「みんなー!!太宰は今何を言っても聞かないよ!! そっとしておいてあげてねー!!」
中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也……ブツブツブツブツ
pm0:07
もぐもぐ
もぐもぐ
「こりゃ3時(深夜)コースだな……」
中也の様子を見ていた紅葉さん。
尾崎「中也よ、大変じゃのう。 わっちが手伝ってやろうじゃないか!」
「あ、姐さんっ!? いえいえ! 問題ないですよ! 当たり前な事なので、、」
尾崎「いや、中也がもたないからのう。 わっちは丁度仕事がないのじゃ、 遠慮するんじゃない。」
「ありがとうございますッ!!」
pm15:30
『風強すぎでしょ…!! これで見回りとか巫山戯てんの…』
「ぁ…?」
『中也…? 中也だっ!!中也!中也!!♡♡』
「本気かよ…仕事はどうだ?」
『今は頑張って風が強い中見回りに来ているのだヨ!!』
「偉いじゃねえか!! 仕方ねえ…、、ちゃんと仕事もやってるみたいだしな…許してやるよ」
『中也は私には甘々だねぇ~!ほんっと好きになっちゃうよ…♡♡』
「馬鹿ッ// 人前で言うなよ!!」
「じゃあ一緒に見回りするか?」
『いいの!? うん!!する!!!』
『でも…仕事大丈夫なの?』
「気にすんじゃねえ!姐さんが首領に俺の仕事が多いと言ってくれるみたいだ…、、。」
『姐さんナイスッッ✨️👍🏻』
「申し訳ないよな…」
『でも時には頼らないと!! 中也がモたないよ』
「それはそ(((」
ちゅ”ッッ♡♡
チュチュレロォ…♡♡
ぢゅ”~ーッッ!♡♡
「ふ…ぇ?////♡((トロォ♡♡」
『ごめんつい…あはは♡』
「ちょ、まッ! //立てねえよっ////♡!!」
『腰抜けちゃった~? 可愛すぎるよもう…♡♡』
〜〜~ッッ♡♡
楽しもーね♡♡
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最近森鴎外の「舞姫」を買いました!
内容が難しくて2ページ読むのに
5分くらいかかる…😭
一生読み終わらないです。