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やるんだな…?!今ここで…!!

と言う事で6話書いていくよ

マジで慎重に書いてかないと死ぬ。データ吹っ飛んだら死ぬ。自殺してやるッッッッ

んではではでは、どうぞ〜

追記:内容吹っ飛びました。データ消えたってこと、◯ね!!!F◯ck

今回結構長文だったから結構省略する。ごめんご

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太「…んにゃ〜……」

欠伸をすると腕に痛みが走る

太「…っ…?」

中「覚えてねえのか?」

太「っ?!!?!」

ソファーの後ろから中也が肘をついて見ている

一部始終を見られていた太宰は、ぶわっと顔を赤らめた。

中「元気な欠伸猫ちゃんですね〜笑」

太「煩い蛞蝓…!!」

太宰が中也を叩くが、全くもって痛くない。

中「んで?覚えてんのかよ?」

太「…織田作と中也に蔑まされてたことは覚えてる…けど」

中「夢じゃねーか」

中「テメェその後便所でゲロったんだよ。森さんも来た」

太「はぁ?!森さんが????」

中「YES森さん」

太「あんのロリコンッッッ…」

ズキッ

太「っ!!」

突如頭を抱え出す太宰

中「…腹痛えんか…?」

太「頭だわこの莫迦! 」

暫くして、頭を抱えてた手が離れた。

中「…大丈夫か」

太「……耳鳴がえげつない…きもい…」

中「どんな感じだ?」

太「銃を撃った後のキーンって音が爆音で永遠に流れてる」

中「重症じゃねえか」

太「森さんに薬調合してもらお…」

中「一緒に行くぞ」

太「はいは〜い」


数分後

コンコン

森「どうぞ」

太「森さーん薬薄ーい」

森「おや中也君に太宰君。薬の効き目が悪かったのかい…」

中「失礼しますボス」

中「あれ睡眠薬と治癒薬ですよね?この間間違えて睡眠薬飲んだんですけど…」

森「ああ、どうだった?」

中「効き目良すぎませんか?」

太「中也って媚薬一本ぐらいで効くタイプだね?」

中「五月蝿え五月蝿え五月蝿え。手前こそ昔媚薬1000何本だか飲んでベロベロだったらしいな?!」

太「なんで知ってんの変態蛞蝓!!」

キャーキャーと響く部屋

森「…だ、太宰君?」

太「何森さん」

森「次は濃度どのくらいがいい?今8くらいなんだけど…(上限が10)」

太「ん…9、5ぐらいかな。10は流石に匂いで中也が眠る」

中「…(こいつ俺のこと考えて…?)」

森「了解。夜そっちへ向かうよ」

中「…あ、有難うございますボス。」


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短いけど許して

次回2900超えるから許しておねぎゃい

データ消えるな一々!!

次回▶︎♡100

お楽しみに

太宰が病気になっちゃうお話

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