コメント
3件
かわいすぎます!
「今、君は自分が信用されていない、とでも考えたようだが」
「・・・・・・」
「無言は査定と看做すよ?」
少し圧力があった。
「敦、御前は馬鹿なのか?」
「・・・へっ?」
突然乱歩さんが口を出してきて僕にそう告げた。意味がわからず目線をさまよわせていると、太宰さんが
「ちょっと乱歩さーん、私が話してるんですけど」
と口を尖らせて言った。
「敦くん、乱歩さんはね、君のことが大好きなんだよ」
「は?」「ちょ、太宰!!!!」
と慌てすぎて椅子から落ちそうになっている乱歩さんを見るに、太宰さんが嘘をついているとは到底思えなかった。
「乱歩さんだけじゃない、探偵社皆君のことが大好きなのだよ。勿論私もね?」
短くてごめんなさい🙇♀️
ここまでしかメモに書いてなかったので
明日ら辺に続きだします🥲