テラーノベル
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カーテンが煌めき、穏やかな朝がやってくる。
体は毎日の忙しさで疲労困憊だ。
mtk「今日もいい朝だぁ…」
hrt「今日もいろいろと仕事があるんだろ?」
mtk「あ…やばいっ!急いで着替えて朝食だ!」
mtk「俺、朝食作るから、着替え二人分持ってきて!」
hrt「おk!」
ご飯で彩る朝。一日一日形様々だ。
時にはうたた寝、時にはお出かけ!毎日オフは好きなように過ごして心を満たしてる。
mtk「ねぇ、hrt。」
hrt「なぁに?」
そんな中で愛情をこめて言う。
mtk「僕、一生当たり前のようにhrtのそばにいる!」
めくるめく時代の中、愛の種を植えてみる。
mtk「僕と、結婚してください!」
hrt「………………………………….はい!喜んで!」
どうか、続くといいな。
10年後
mtk「いないいない…?」
hrt「ばぁっ!」
ryok「きゃははっ!」
僕達にはryokという子供が出来た。とてもかわいい男の子で、笑顔が女神みたいで僕たちも尊死しそうになる。
あなたに降り注ぐ愛のすべて。それを僕も一緒に感じ取れるといいな。
mtk「(^^♪(ごしごし」
輝くテーブル、今日は緩やかに!と思ったけれど、毎日バタバタしてとっ散らかり💦
ryok「うわぁぁぁぁぁぁぁ、お母さん!」
hrt「どうした?」
ryok「早くしないと学校に遅れちゃう!」
hrt「えっ、マジ⁉…うわ、もう時間じゃん!」
mtk「ryok、早くご飯食べて行ってきな!」
ryok「うん!( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”」
mtk「うお、恐るべき速さ」
hrt「めちゃくちゃ速い…」
四季折々、大森家は形様々。
hrt「ねえ、こうすればもっと良くなるんじゃないの?」
mtk「いや、こうした方が絶対いい!」
hrt「いや、こうしたら絶対いい曲になるって!」
ryok「ねえ、お父さん、お母さん、喧嘩はしないでよ!」
喧嘩をしたり…
mtk「(-ω-;)ウーン(曲考え中」
ryok「(ちょっとお父さんにいたずらしちゃお!(髪の毛に絵の具を塗る」
mtk「(-ω-;)ウーン(まだ曲考え中」
hrt「おーい、ryok…」
ryok「お母さん!一回僕の話を聞いて。(耳元」
hrt「う、うん?(小声」
mtk「よしできた!」
hrt「元貴パパ?髪染めた~?」
mtk「は?………………………………….えぇ⁉」
mtk「うわぁぁぁぁぁぁぁ!髪の毛が緑いいいい⁉」
笑いあったり…
離れないつながりを篤と感じて…
そんな中で愛情をこめて言う。
mtk「僕にはhrtとryokが必要なんだ!」
mtk「だから、ずっと家族で一緒にいようね!」
めくるめく時代の中愛の花を育ててる。
mtk「僕がこの大森家を守ってみせる!www」
どうかどうか、家族を守ってみたいんだ。
あなたに降り注ぐ日々の飛礫から。
あなたに降り注ぐ愛のすべて。それを僕も一緒に感じ取れるといいな。
hrt「ありゃりゃ、皿割っちまったよ」
人だからそりゃ駄目にもなるんだ。なんだかタメになるね。
休みを取るのは簡単な事じゃないけど、今日はせっかくの休日だ!
難しいことは置いといてさ。
そんな中で愛情をこめて言う。
mtk「僕、一生二人のそばにいる!」
めくるめく時代の中、また新しい愛の種を植えてみる。
hrt・ryok「うん!」
どうか、続くといいな。
あなたたちに降り注ぐ愛のすべて。それを僕も一緒に感じ取れるといいな。
どんな時も愛情をこめて言う。
mtk「僕、二人がいないと生きていけない!」
めくるめく時代の中、愛の花を育ててる。
どうか、この愛の花が枯れないように、僕の愛を注ぎ続けるんだ。
あなたにあげるこの僕のすべて。
はい。すっげぇ長いです。全部書きましたからね…
次何がいいですか?なんかある人はぜひコメント欄で教えてください!
1,864文字…!めっちゃ時間かかりました!1時間くらい?頑張ったので多くの人に見てもらえると嬉しいです!
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