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krkn多め
自殺未遂関連の話あり
次の日の朝 Nakamuが学校まで送ってくれた
kn 「ありがと、 」
nk 「頑張って ~ 」
車を降り 校門前に着いた時 後ろからきりやんが来た
kr 「おはよ ~ 」
kn 「ぉ、おはよ」
(朝1人で来てるんだ、意外 )
適当な話をしながら教室に入り 席に座った
kr 「へ ~ 、じゃあ そのカフェがほぼ家みたいなものなんだ」
kn 「そう、 今度来ない ?」
言った瞬間に後悔した、あまり仲も深まっていない関係値で大胆に遊びに誘ってしまったから
kr 「え ! 行きたい !」
その返事にほっとした
急遽 今日の放課後となり、Nakamuに連絡を入れると 快く承諾してくれた
すると Broooockがやってきた、
おはよう、の一言だけ交わすと Broooockは廊下側の席へと行った
br 「ねぇ 僕今日の課題終わってない ~! 助けて ~ 」
慌ただしい姿は何故かイメージ通りといったところで、その状況を眺めていた
kn 「Broooockって天然系、?」
kr 「何とも言えない、 人によってはBroooockのことを 人たらし って言う人もいるし」
Broooockの周りには 女子も集まってきて 「仕方がないな ~ 」と言って皆が世話を焼いていた
特に人たらしのような感じもしなかったが、そう言われる原因をすぐに目に見た
br 「髪巻いたんだ !」
「ストレートも巻き髪も似合うの可愛いね ~ っ!」
課題を教えていた中の1人に目を向けて そう言うBroooockを見ていると (ああいう事を色んな人に言ってるなら 人たらしって言われても仕方が無いか) と思ってしまった
kn 「相当モテてそうだね、 w」
kr 「まぁ あれだけお人好しでもあれば」
話せる相手はきりやんしかいなかったが、 昨日の自分が自分だと思えないくらい 対話ができた
br 「課題終わったぁ ~ っ!」
そう言って席に戻ってきたBroooockは伸びをしていた
Broooockの方をチラッと見ると 一瞬だけ目が合ったが、 すぐに逸らされてしまった
_
放課後 、きりやんと最寄り駅まで電車に乗り カフェに着いた
nk 「いらっしゃいませ ~ 」
席に着くと Nakamuがケーキと飲み物を出してくれた
その後は 来週の小テストに向けた勉強をすることになった
kn 「やば 、全然分かんない 」
教科書を開いてすぐに挫折しかけた
kr 「ここは ~ 、」
店内に響くのは Nakamu達の声、パソコンのタイピング音、食器が当たる音
落ち着く空間が広がっていた
kn 「これで合ってる ?」
kr 「そうそう 」
kr視点
_
目の前で勉強をしているきんときは何だかスマイルに似ていた
スラッとした顔立ちで 何でもそつなくこなすような雰囲気、でも きんときだって今みたいに必死になって勉強して スマイルも影でずっと努力をしていた
そんなスマイルの限界に気付けなかったのは自分の非だった
2ヶ月前の深夜、急にスマイルから 死にたい なんてメッセージが届いた
いつものスマイルからは全く予想もできないし どうせ悪戯か深夜テンションでおかしくなったのだろうと思って 「早く寝ろ」 とだけ返した
相当悩んだ末に送ったであろう一言をたった一瞬で考えた返事で返してしまった
次の日に聞いたのはスマイルが自殺未遂をしたってこと、 スマイルが住んでいたマンションから飛び降りたらしい
幸い生きていたが すぐに精神病棟へ入院となった
面会に行った時のスマイルの顔には全く生気が無く 何も無い一点を見つめていた
kr 「きんとき 大丈夫 ? 」
kn 「ん? ぇ、あぁ大丈夫だけど 」
kr 「一旦休憩しよ」
kn 「うん 」
何で学校に来ていなかったのかは知らないが 二度もあんな体験をしたくないしさせたくない
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krsmじゃないですよ !!!
友情です 🥲︎🥲︎ カップリングさせないって決めてたのにあそこの関係性良すぎて少し絡みを入れたくなりました 👈🏻👈🏻👈🏻
恋愛関係には至らせません 、 ご理解ください 🙇🏻♀️´-