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物語の練習します!
※下手ちゅーい!(まじ)
ソビロシ?(cpじゃないですよハイ)
泣いてるときの表現わからんすぎて【泣】になっとる(許して)
セリフ!
ロシア→「」
ソ連→『』
上記いい方はどうぞ!
ソ連side
ガチャ
『ただいま~っ!』
…あれ?
いつもなら「おかえり」って返してくれるのに、
どうしたんだろ…
、、お部屋いってみようか
コンコンコン
『ろしあ~っ?』
「!?…な、なに?」
いつもより返事が遅い…どうしたんだろ
『あけるよぉ?』
「えっ?あ、まって!まって!」
ガチャ
『何やって…え?』
部屋にいたロシアは、自分の手首を――
切っていた
血がポタポタと垂れてきていて、、
…すごく、きれいで、鮮やかな赤色
ちょっと見惚れてしまった
…じゃなくて!
『な、なんで…?なんでそんなことしたの?』
「あ、あの!これはッ!」
Яは昔、ロシアと同じことをしていた
それがお父様にばれた
ず~っと怒られてた
どこか他人事のような…そんな気分
でもなんでだろう
今、この場に、、お父様の立場になってわかった
なんであんなにお父様が怒っていたか
お父様はЯだけに怒ってたんじゃなかった。
――なんで気づいてあげれなかったんだろう
そんなことを言っていた…気がする
『…ごめんね』
ギュー
「…ぇ?」
『もっと早く気づいてあげれなくてッッ、ごめんねぇッッ泣』
「…あ、、あぁ”ッッ泣」
「あぅ”ッッ、、ごめッッ、ごめんなさッッ」
二人でいっぱい泣いた
あれから何十分たったのかな…?
『落ち着けた…?』
「…ぅんっ!」
『よかったぁ…』
『ねぇ、ロシア。なんであんなことしたのか、教えてくれる…?』
「…わ、わかった、、」
「おれ、何やっても上手くいかなくて、お仕事してても、みんなに迷惑かけちゃって…
なのに、みんな優しいからっ、頑張ってそのミスをカバーしようとしてくれて、、」
「それでもう、みんなの足枷になるのはつらくて…」
『…そっか』
『言ってくれてありがとう。
でもね、ロシア?』
「…?」
『あの子たちは迷惑だなんて、そんなこと思ってないよ』
「ぇ…な、なんで!だっておれ、みんなに遅くまで手伝ってもらっちゃって…
それに、、なにかお礼もしたかったけどッ…できてないし…」
『これは内緒にしてって言われてたんだけど、しょうがないかぁ…』
「え?な、なに?」
『実はЯね、あの子たちから相談受けてたの』
「そ、そうなの…?」
『うん。それでね、最近ロシアが仕事中ぼや~っとしてることが多くて、心配っていう相談を受けたの』
「そぅ、なんだ…」
「……おれ、みんなから心配されて、るの?」
『そうだよ。だから、ちょっと休ませてあげてって』
「そっか、、迷惑かけてなくて…よかったぁ…」
そこまで言うとロシアは、泣き疲れたのか眠ってしまった。
お話してたのがベッドの上で本当によかった…
なんだかЯも眠くなってきちゃった
ここで寝ちゃおっかな♪
『おやすみ、ろしあ』
【ねぇ、○○○?
リスカなんてやめよう?
そっか…
じゃぁ、その代わりになるものを私が教えてあげよう
××××だ。これなら傷もつかないし、痕も首を隠せばなんとかなるものだぞ!
・・・でもな、これは本当につらくて、耐えきれなかったらやるんだ
わかったか?
うん、○○○はいい子だな!】
これで終わり、ですね。
特にこれといったオチはないですね。
最後に何かあるとすれば、さいとう家のソ連さんは、いつも首が隠れやすい服を着ている…というところですかね?
改行がおかしな部分があるかもしれませんが、お許しください。
どなたか、アドバイスいただけたら嬉しいです。
それじゃ、おやすみなさい