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初めてノベルで書くので緊張
ていうか初めての作品です
よろしくお願いします
本人様には関係なし
omr×wki
omrside
o「はぁ、学校めんどくさいな」
実は僕、不登校なのである。
だからとっても学校に行きたくないんだけど、、
担任の先生が大好きなの。
こんなのおかしいけど
とっても好きなの。見ていてドキドキする
いつか襲ってやろう♡
wkiside
w「はぁ。今日も生徒の面倒を見なきゃいけないのか。めんどくさい事だ。特に大森だよ、ほんとに。」
そう。僕は大森が好きだが、生徒と先生がそんな関係でいるわけに行かない。
だから理性を保つために離れている。
さっきの言葉もわざと大森に聞こえるように言った。
o「また先生そんなこと言って。もぉ、授業ちゃんと聞かないからね」
w「それはダメだ〜、やなこったー♪」
o「ちっ。そーだ。襲ってやろ♡」
チャイムがなり授業終了
大森にとっては楽しみの休み時間だっただろう。
o「わかせんせー!ちょっと着いてきて!!」
w「お、おう、」
そんな会話をしながらやってきたのは
誰にも使われていないトイレ。とっても広いのにどうして使わないのか謎だ。
だから学校ではセックス場と謎の名前が着いているトイレ。
こんなところに入るのは男女揃って〜くらいだ
o「はー、結構走ったね笑 」
w「はぁっ、♡はぁっ゛♡」
o「えーろ、何してんの??」
と、顎クイすると
w「も、もしかしてここ、、」
o「そのもしかしてだよー♡楽しみ〜?笑」
w「楽しみなわけっ、はぁ♡」
若井はさしぶりに走ったため過呼吸気味である
o「まあまあ、入ろうよ笑笑」
w「はぁ♡はぁ゛♡」
o「脱いで?」
w「はぁ♡え゛♡」
o「自分で脱げないのー?脱がしてあげる♡」
w「や、やめ゛♡」
大森は僕の話を聞かず焦る僕
そんなのを気にしていると
w「勃った♡」
o「え、?かわいー♡」
数時間後
w「お゛っ♡はぁ゛♡やめっ゛、おぐぅっ゛♡」
o「奥好きだねぇ♡」
ぱんぱんされてる僕を見るのが大好きらしい。元貴変な趣味だなぁ。
僕の記憶はここで途絶えた。
大森曰く
「とぉーっても可愛くてあんあん喘いでたの!!もうイキまくったわぁ、若井は僕の倍以上イッてんだろうけどね笑笑笑」
らしい。ちょっと僕にはよく理解できなかった。大森は日本語が下手すぎる。言葉責めは上手いんだけどね。ちょっと分からない
END
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