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始めましょ
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MOB男「しゅーと君髪長くて女の子みたい」
s「そぉーお?」
MOB女「うん。でも男の子で髪長いとか、ださぁーい!」
s「…っ」
f「しゅーと、帰る時間だよ。ほらお手て繋いで」
MOB男「あ、ふーはや君」
f「なに?」
MOB男「こいつダサいと思わない?」
f「何が?しゅーとはダサくないよ。」
MOB女「え?」
f「なにが?」
s「ふーはや、」
f「?」
s「いいの、行こ?」ぎゅ
f「!、うん」
MOB男「なんなんだ」
幼稚園の頃だ、この時は先生や保護者からも”緑の王子様と赤のお姫様”
と言われていた。その時はしゅうとは髪が他の男子よりも少し長くて女子みたいと言われていた。
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s「〜♪」
f「しゅうと、」
s「?どうしたの」
f「いや、なんでもない」
…髪が長い!腰よりも少し上ぐらいまである、男子の中では結構長いだろう。
f「なんで、しゅうとって髪長くしてるの?」
s「んー、何となく?」
f「…」
s「もしかして髪長いの嫌い?」
f「嫌いじゃないよ!しゅうとが好きなんだ。」
s「…急に照れること言わないで、///」
f「…なんか昔言われてた言葉思い出したや」
s「昔言われてた言葉?」
f「そう、」
s「なんかあったっけ??」
f「…純粋なお姫様だ」
s「えっ///…あ」
f「思い出した?」
s「うん…」
s、f「緑の王子様と赤のお姫様」
〜
髪を伸ばす理由聞かれて少し驚いたや。
…俺は少し、いやずっと女の子に憧れてた。それもふうはやが好きだから
ふうはやと付き合って色んなことしたい、そしてふうはやとの子が欲しいと思ってたでもできないってわかってた。いや、それ以外にも憧れはあっただから少しでも女の子に見えるように髪を伸ばした。
それでか分かんないけどふうはやと付き合えた。
さすがだ王子様みたい…//
〜
しゅうとの事は全てわかってる。
大丈夫だよ、髪が短くても、長くても、しゅうとが好きだから…
まさかしゅうと、俺との子が欲しいんだ…♡
嬉しいな、いつか子宮が出来るまでヤッて、そこに精子垂らして…♡
あー、想像したら早くシたいな…♡
しゅうとがあんあん喘ぐところみたいなぁ、録画してそれで照れちゃって、それでイっちゃて…、♡
そういやしゅうとって髪大事にしてるなぁ、いい匂いするし…♡
さすがだお姫様みたい…♡
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f、s(大好きだよ、緑の王子様(赤のお姫様))
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はい、終わり。なんだこの話!
さよパニ