ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーknkzの短いポッキーゲームの話
🔞なしイチャラブしてるだけ
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簡単な設定
同居してるknkz 付き合ってる
既に何回かやってる
kn→←kz 幸せな同棲中の11/11のお話
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kn「ねー葛葉〜、今日ポッキーの日だよ?」
kz「んぁ?それがどうしたんだよ」
kn「ポッキーの日といえばやること1つでしょ?あの有名なポッキーゲーm…」
kz「やらねぇよ?」
kn「え?なんで…こんなに楽しみにしてたのに……」
kz「…そんな顔してもやらねぇよ?」
kn「なんでそんなやりたくないん?」
kz「…」
kz「……ポッキー普通に食べたいから」
kn「…ふーん?じゃあポッキー1箱あげるからポッキーゲームしよ?」
kz「…や、やっぱ今ポッキーの気分じゃないかも…?」
kn「そんな言い訳いいからぁ〜、本当は恥ずかしいだけのくせに」
そう言いながら叶はポッキーを咥える。
kn「ん」
kz「…ぅッ…一回だけだからな…!」
パクッ
サクッ…サクッ…
kz「ッ……///」
チュッ
kz「モグッ…、これで満足したk…」
グイッ(knがkzの顔を自分の方へ寄せ)
kz「ちょ、何すんッ…」
ヌルクチャクチュッ
kz「んぅッ//やめッ…//」
ジュルチャクチュルッ
kz「はぁッ//急に何すんだよッ!//」
kn「何って…ポッキーゲームしただけだよ」
kz「はぁー?あんなのがポッキーゲームなわけッ…//」
kn「ポッキー咥えて食べただけだからポッキーゲームだよ、じゃあ僕満足したからじゃあね、ありがと葛葉」
kz「えッ…あ、…」
kz「……続き、しねぇの…?」
kn「…ッ!くーちゃんから誘うなんて珍し…」
kz「ッ//お前が変なとこでやめるからッ//」
((ほんと可愛いなぁ”僕”の葛葉))
kn「よいしょっと、」
(お姫様だっこ)
kz「ぉわッ…急にやめろよ…//」
kn「じゃあ行こっか、ベット。」
kz「ん…///」
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ここから先はまた別の物語。
ポッキーとは関係なくなっちゃうため読まれている方の妄想にお任せしますよん
運営にセンシティブ判定されたですわん…
そんでめちゃ短くてごめんなさいですわん…
あとゆっくぅ〜〜りリク書いてるので文句とかクレームはいれないでねん…絶対書くから…!
あと短集見てる人で学パロ見てない人はよかったら見てねん!
ではまた…!
コメント
3件
わぁ~!!!!! まずは感謝感激雨霰!!!! ポッキーの日最高! 何よりもくーちゃんが可愛すぎる!う"わー口角が―天井に―刺さった~誰か~助けて~ (/≧◇≦\) 他のも楽しみにしてるね!
ポッキーの日最高か…、!!!!