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ポオは顔を赤らめる。江戸川乱歩はそんな事を構わずにポオを引っ張り寝室へ連れ込む。ポオは江戸川乱歩に押されベッドに倒れ込む。どうすれば良いのか分からず必死に頭を回転させるが想像もしなかったこの状況により混乱していた。すると江戸川乱歩は顔をニヤつかせながら“あの時我慢したぶん今させてもらうからね”と言った。ポオは江戸川乱歩の新しい一面を見てとても驚いたがその事が何だか嬉しかった。だから少し微笑みこの状況により顔を赤らめながら“ひゃい、”とポツリと言った。江戸川乱歩は“その顔反則”と言いながら顔を赤らめ、微笑みポオに熱く濃厚な接吻をする。ポオは混乱し顔を赤らめる。江戸川乱歩はそんな事気にもせずにポオの服に手を忍ばせポオの乳首を軽くつまんだり焦らしたりする。ポオは“ひゃぁッ////♡、あん♡/////、ッ、らん、ぽ君ッ♡////”と声がこぼれてしまう。江戸川乱歩の理性にヒビが入る。そして少し興奮気味に“ポオ君のせいだからね”といいポオの腰に巻きついたベルトを外す。ポオは恥ずかしさと気持ちよさに顔を赤らめ、片手でシーツをつかみもう一方の片手で顔を隠す。江戸川乱歩はポオの秘部に指を入れて慣らしてゆく。ポオは声を抑えるものの、気持ちには逆らえず、声が漏れてしまう。江戸川乱歩は“入れるからね”とポオに言う。
コメント
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やばい……ハマりそう……最初から吐血問題なんだよ!!! (中の人は1話目で既にハマりました) (深海並の深さまで沼りました)