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青桃

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青桃

1 - 青桃

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67

2024年09月05日

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ってことでいきましょーーん😆


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青桃

R18

闇堕ち………?🤔


---


桃視点


こんな真夜中でも

繁華街はまだ多数酒に酔ったおじさん達。

そんな中俺は1人で家出をしていて。


青「 …そこのお兄さん、 」

桃「 …… 」

青「 おにーさーん、? 」

「 …ピンク髪のおにーさん。、 」

桃「 ぁ、ぇ…ぁ…っ、おれ、? 」


突然青髪イケメンの男性に声をかけられ、

唖然とする


青「 そ、貴方ですよ 」

「 ぼーっとしてたから、…、っはぁ。危ないですよ、こんな夜中に。可愛いんですから、… 」

桃「 かわ、ッ…、!?…// 」

青「 可愛いじゃないですか、笑 」

桃「 っはぁ、?//彼女さんだけに言ってあげてくださいよ…っそーゆーのは、 」

青「 彼女、…?彼女なんておらへんよ笑 」

桃「 は、っぇ、こんなイケメンなのに、?汗 」

青「 イケメンちゃうて…笑 」

「 てゆーかおにーさん、服装と荷物の量からして家出やろ。家来ーへん? 」

桃「 え、っいーの、!?✨ 」

青「 ええよ笑 」

桃「 じゃあ遠慮なく…、っ! 」


---


青「 ん、あと少しで着くで 」

桃「 …っぁ、はい、! 」


---


青「 …っ 」


突然手首を掴まれ、何処へ連れていかれるのかと思ったら人気のない路地裏。


桃「 ぉわ、ッ…、!? 」

青「 …ッほんまかわい、♡♡ 」

桃「 、っは、?ぁ、…っ?// 」


少し混乱した様子で彼を見詰める。

すると彼は慣れた手つきで俺のズボンに手をかけ

脱がし始めた。


桃「 、っちょ、 俺ハジメテ…、っ! 」

青「 …へ~、尚ええやん 笑 」

桃「 、は? 」

青「 ハジメテ、俺が貰うで 」


すると彼も自身のズボンに手をかけ

下半身を脱ぎ始める。


---


完全に脱ぎ終わった頃には手遅れで、

声を荒らげて助けを求めても

彼の気がいくまで犯されて。


ナカも解かされずに挿れられ、散々乱されて

あれから何時間が経っただろう、

何回ナカに出されただろう、

何回トばされただろう。

もう諦めて身を委ねる。

ただそれだけが一心で。


桃「 、もっと、♡ 」

青「 …変態、♡ 」

桃「 っ、まろに一生尽くすよ、…っ♡ 」

青「 もっと俺に堕ちろ、…っ “ ♡ 」


END

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