ってことでいきましょーーん😆
注意事項
青桃
R18
闇堕ち………?🤔
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桃視点
こんな真夜中でも
繁華街はまだ多数酒に酔ったおじさん達。
そんな中俺は1人で家出をしていて。
青「 …そこのお兄さん、 」
桃「 …… 」
青「 おにーさーん、? 」
「 …ピンク髪のおにーさん。、 」
桃「 ぁ、ぇ…ぁ…っ、おれ、? 」
突然青髪イケメンの男性に声をかけられ、
唖然とする
青「 そ、貴方ですよ 」
「 ぼーっとしてたから、…、っはぁ。危ないですよ、こんな夜中に。可愛いんですから、… 」
桃「 かわ、ッ…、!?…// 」
青「 可愛いじゃないですか、笑 」
桃「 っはぁ、?//彼女さんだけに言ってあげてくださいよ…っそーゆーのは、 」
青「 彼女、…?彼女なんておらへんよ笑 」
桃「 は、っぇ、こんなイケメンなのに、?汗 」
青「 イケメンちゃうて…笑 」
「 てゆーかおにーさん、服装と荷物の量からして家出やろ。家来ーへん? 」
桃「 え、っいーの、!?✨ 」
青「 ええよ笑 」
桃「 じゃあ遠慮なく…、っ! 」
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青「 ん、あと少しで着くで 」
桃「 …っぁ、はい、! 」
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青「 …っ 」
突然手首を掴まれ、何処へ連れていかれるのかと思ったら人気のない路地裏。
桃「 ぉわ、ッ…、!? 」
青「 …ッほんまかわい、♡♡ 」
桃「 、っは、?ぁ、…っ?// 」
少し混乱した様子で彼を見詰める。
すると彼は慣れた手つきで俺のズボンに手をかけ
脱がし始めた。
桃「 、っちょ、 俺ハジメテ…、っ! 」
青「 …へ~、尚ええやん 笑 」
桃「 、は? 」
青「 ハジメテ、俺が貰うで 」
すると彼も自身のズボンに手をかけ
下半身を脱ぎ始める。
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完全に脱ぎ終わった頃には手遅れで、
声を荒らげて助けを求めても
彼の気がいくまで犯されて。
ナカも解かされずに挿れられ、散々乱されて
あれから何時間が経っただろう、
何回ナカに出されただろう、
何回トばされただろう。
もう諦めて身を委ねる。
ただそれだけが一心で。
桃「 、もっと、♡ 」
青「 …変態、♡ 」
桃「 っ、まろに一生尽くすよ、…っ♡ 」
青「 もっと俺に堕ちろ、…っ “ ♡ 」
END
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