/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ノベルになりますが！新連載スタートです！！！！
こちらの連載、いれいすメンバーらびまる含め全員登場しますっ！
※女体化 色分け
本人様には関係ありません
第一話 私達/俺らの仕事
とある都会にある消防署にて
桃「ふぅ！朝練つかれた〜！」
青「ランニング10キロは流石にきついて」
黄「そーか？」
青「ばｯバケモンやん、、」
桃「wwww」
ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ
青「っ！！」
横浜市〜ー街にて火災発生。至急現場に向かいなさい
桃「行くぞ！」
青「おん！」
黄「急げ！！」
現場到着
黄「うわ、、これはひどいな、」
桃「原因はたばこの火から引火だそう」
青「とにかく火消すぞ！」
数分後、
青「ふぃーー！任務完了！」
桃「家の人も無事でよかった！」
黄「腹減ったし飯でも食べて帰るか！」
桃「ご飯✨」
青「ないこ、、自腹で払ってな、、」
桃「え？」
黄「wwww」
そしてこちらもとある都会にある3人の女子警察官がいる交番。
普段は、事件現場に駆けつけたりする3人だか、ここの交番にいる人が退職し、今はこの3人が、事件解決の仕事と交番で働くのを両立している。
水「、、ﾎﾞｰ」
白「いむちゃーんw生きとる〜？w」
赤「ほとけっち顔が、、w」
水「眠いぃ、、」
白「朝早いもんなぁ」
赤「ほとけっち〜起きて〜！ﾍﾟｼﾍﾟｼ」
水「痛い痛い痛い痛い！」
赤「あ、起きた」
白「www」
ガチャ
赤「？子供？」
白「うち対応するわ」
水「ん、」
子供A「すいませーんっ！」
白「どうしたの？」
子供B「どんぐり公園ってところで、お財布拾って、、」
子供A「物を拾った時は交番に届けるようにお母さんに言われてるから届けにきました！」
白「わー偉いね〜！」
白「届に来てくれてありがとうっ！」
子供B「えへへ、」
子供A「んへっ」
白「今からこのお財布探してる人が見つかるように、書類つくるから、、」
子供B「しょるい？」
白「あ〜えーとね、君たちがお財布届けたんだよ〜って、わかるようにする紙だよ！」
子供A「おぉ、✨」
白「そこにすわって待っててね〜！」
子供A、B「はーいっ！！」
白「いむちゃん、書類作るのお願い」
水「りょーかいっ」
赤「こう見えてほとけっちめちゃくちゃ仕事できるのなんか腹立つんだけど」
水「なんで？？？」
白「wwww」
白「うち財布の中確認するから、りうちゃん子供達お願い〜」
赤「わかった〜」
子供A「、、わたし喉かわいちゃった、」
子供B「お茶ぜんぶ無くなっちゃったし、、」
ﾄｺﾄｺ
赤「2人ともどうしたの？」
子供B「喉乾いちゃったんだけど、お茶無くなっちゃって…」
赤「麦茶飲める？」
子供A「飲める！」
赤「じゃあ、お茶用意するからまっててね！」
子供A「うん！」
子供B「はーい！」
赤「持ってきたよ〜！はいどうぞ！」
子供A「おねぇちゃんありがとう！」
子供B「ありがとうっ！」
赤「いーえ！最近暑いし熱中症になったら大変だから、無くならないように多めにお茶持ってくるようにしてね！」
子供A、B「はーい！」
水「初兎ちゃーん！書類できたよ〜！」
白「ありがとうー！」
白「あとは、親御さんに連絡やけど、、電話番号、、」
水「あの歳では流石にわかんないよね、」
白「聞いてみる？」
水「そーしよ！」
ﾄｺﾄｺ
水「りうちゃん！一旦交代！あとは親御さんに連絡だから、なんか、、飴ちゃんとかあれば用意しといて！
赤「ん〜わかったー！」
水「ねぇねぇ！」
子供A「なぁに？」
水「お母さんか、お父さんの電話番号ってわかる？」
子供A「わかんない、」
水「やっぱそーだよねー、、💦」
子供B「わたしこどもけいたいもってるよ！」
子供B「これでお母さんにでんわできるよ！」
水「！！それちょっとだけ借りてもいい？」
子供B「うん！」
水「ありがと〜！」
水「初兎ちゃん！子供携帯借りたよ！」
白「ないす！うち連絡いれとくわ！」
そうして、数分後、、」
赤「今日はお財布届けてくれてありがとね！」
子供B「いーえ！」
子供A「ぜんぜんっ！」
白「これキャンディーどうぞ！」
子供A、B「わぁぁ✨おねぇちゃん達ありがと！」
水「こちらこそ！！」
子供A、B「ばいばーい！」
赤「またねー！」
水「ﾌﾘﾌﾘ」
白「ふぅ！いい子達やったね！」
水「そーだねー！」
ガチャ
水「今度はなに！？」
白「あ！！！」
らびまる「よっ」
白「らびまる〜✨！」
らびまる「引っ付くな〜！」
赤「ww」
らびまる「お前達どうだ？順調か？」
水「順調ですっ！！」
らびまる「ならよかった。今、未解決子供誘拐事件あるの知ってるか？」
白「っ！」
赤「それ、、」
水「一応知ってます、、」
らびまる「お前達にこの事件を解決してほしい。」
らびまる「ほかの刑事達は手に負えないようでな」
白「うちらにできるんかな？」
赤「っ、わかんない」
水「、、、、」
らびまる「頼む！お前達にしか頼めない！」
水「、、この話引き受けよう」
白「いむちゃん！？」
赤「ほとけっち！？」
水「僕にできることは最大限やる。困ってる人を助けるのが私の仕事だから。」
らびまる「助かる。あとの2人はどうする？無理して引き受けなくても大丈夫だぞ」
赤「ほとけっちがやるならりうらもやる」
白「うちも」
らびまる「わかった。じゃあこの事件の解決方法の案なんだけど」
らびまる「ーーーーー！ーーー？」
子供組「わかりました。任せてください。」
らびまる「頼んだ」
結構急展開、？まぁいっか（（
おつりい！
