Q.いや、遅すぎだろ。
A.アカウント消えたんだよ。
ごめんテ。
⚠️春蘭⚠️
⚠️主の性癖詰め込み。⚠️
⚠️下品喘ぎ⚠️
春=春千夜
ど~ぞ。
蘭site.
ガチャガチャ。
自分の部屋の開閉音が部屋中に響き渡る。自分は今、普通に一人でしていた真っ最中だった。俺のことを見るセフレ、春。俺は恥ずかし過ぎて顔が紅色に染まる。
春「…ごめん。」
「ごめん」ってなんだよ。気まずい雰囲気が激しく漂う。俺は春に久し振りに会う。何故ならば、今は「セフレ」の関係。前までは「恋人」だったから。何で別れた?春の気まぐれだよ。でも、お互いにお互いじゃないと満足感を得れない。春はわからないけど、俺は今でも春が好きだ。だから、顔が紅色になっているのは、「恥ずかしい。」と「興奮」が交えている。だから、春を今見ると、どうしてもそうゆう妄想をしてしまう。
とりあえず、いつもどうりに接して見よう。
蘭「ん、何しにきたの?」
春「ヤりにきたッ…w」
ですよね。じゃないと来ないもんね。
しかも、何時でもどうぞと言わんばかりに春のちんこを求めてヒクヒクしながら愛液を垂れ流している自分の孔。それがどうも愉快だったのか、少しニヤついている春の顔。恥ずかしい過ぎる。
ドサッ…
そう来ると思った。春は片手で器用に、自分の自分のネクタイを緩め、ベルトを音を響き渡たらせながら外す。
そして片手で俺の頬を触る。「あッ…、♡」と情けない聲が自分の喉から出る。
そのまま抱えられ、深いキスをする。春はキスは性格に似合わず、柔らかくする。今にも蕩けてしまいそうな。
自分の鼻から出る熱い息が春にかかる。それを気にしずにキスを続ける春。
さすがに口が疲れた。なので俺は優しく春の背中を叩く。春はリップ音をたてながら唇を話す。
そして横を向き、自分のバックの中から玩具を出す。その鋭利な横顔につい見惚れてしまう。
春「ん、どうした?」
俺は「何でも無い。」と返す。そしたら春は「そうか。」と何もなかったかのように玩具を出す。
春「一から十。どれが良い?」
俺は間も無く「一。」と答える。
春「じゃあ”一番”強いの、な?♡」
意地悪な春。俺はそんな春千夜が大好きなんだ。世界で一番。
ブブブブッ…
蘭「あ”あッ…、ん、ッッッ、♡♡ツッッッ…、は、あ”ッッッ…♡♡♡」
自分の情けない聲が部屋中に響き渡る。春はそれを見て満足したのか、玩具の電源を落とす。
蘭「は…、春のちんこ、欲しい…♡♡」
嗚呼、何て情けない。
ぱんっぱんっ♡ぱんっ♡
二人の皮膚が激しく触れあう乾いた音が部屋中に響き渡る。
蘭「あ”あ”ぁッッッッッッ♡♡♡♡ッ…♡し”死ぬ、♡♡たんま、♡止め、てぇ”ッ…♡ッッッ♡」
俺は快楽に溺れ、情けない声をあげる。春はそれを見て楽しむように容赦なく腰を振り続ける。
春「ッ…♡お前のナカ、♡何でヤりまくってんのにこんなキツいんだよ…♡」
俺は春のちんこから出て来る熱いモノを求めて、一生懸命締める。恥ずかしいが、俺は春の全部が好きだ。だから。、♡
蘭「ぉお”ぉッッッ♡♡♡春、♡出して、ナカに出せ、ッッッ♡♡」
ぎゅうううッッッ♡
春「ッッッ…?!♡♡♡♡」
ドぷッッッ♡
蘭「ぁあッッッ♡♡♡」
終わり。ゆんタコさんに届け~!!(笑)