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🔞あります
地雷逃げろ〜
そうま攻め しゆん受け
しゆん目線
そうま「かまって!」
10分位言い続けている。正直うざい。
「ねぇ〜かまって〜、」
うざい。抱きついてるから暑い。でけぇ犬みたいだ。
「もうちょっと待って」
そう返したらそまは、
「やだ、」
なんなんだこいつ。
「は!な!せ!」
そう言うとそまは悲しそうに部屋に帰って行った。
ようやくまともに編集できる。
そうま目線
最近しゆんがかまってくれない、
「ぁーもうどうすればいいのー、」
かまってくれなさすぎて死にそう、
「あ!そうだーいいこと思いついたぁー」
「よし!今から実行しよう!」
そして俺は、しゆんの部屋へ向かった。
しゆん目線
それから間もないうちにそまは、俺の部屋にやって来た。しつこいな、
「しーゆーんー」
そまはそう呼ぶ。絶対何か企んでる。
「何、」
「ちょっとこっち来て」
返事をするとどこかに連れて行こうとする。絶対変なことする。しないわけない。まぁ、とりあえずついていくか、面倒いし、
「わーったよ」
そう返すとそまは
「ふふん」
と笑った。これは確定で変なことする。終わった。
「行くよ」
とそう言いながら俺の手を引く
それから俺はそまの部屋に連れられた
ドサッ
「ねぇしゆん、今からえっちなことしよ♡」
、、、は?こいつ正気か?男同士だぞ?
「やだ」
いやだ絶対やだ、初めてが男なんて、
「あ、ちなみにしゆんに拒否権無いから♡」
、、、、終わったもうこれはどうしようも無い、貧弱な俺と筋肉のあるそまは当然俺が負ける。
必死にもがいたがこいつの体はびくともしない、
チュッ
クチュレロ
「んぅ//」
突然キスをして来た、やばい、
クチュクチュレロ
「ん///はぅ////」
呼吸が出来ない、頭が真っ白になってふわふわして来た、
プハッ
「ハーッ//ハーッ//」
やっと呼吸が出来た、死ぬかと思った、
そうま目線
やっとしゆんとキスが出来た。やばい嬉しすぎて泣きそう
キスの途中しゆんは甘い声を漏らしていた。あと泣きそうな目で俺を睨んできた。すごく可愛い
キスが終わるとしゆんは赤面で泣きそうな目だった。俺を誘ってんのか?
「ハーッ///そっ///そまぁ////」
えろ、もうほんとに可愛いぐちゃぐちゃにしてやりたい
しゆん目線
ほんとに逃げたい、これからそまに犯されると思うと寒気がする、
「ごめん、もう我慢できない、」
そまはそう言った、さよなら俺の腰
「脱いで、?」
そう言われた、めっちゃやだ、恥ずい
「やだ」
そう言うと
「じゃあ脱がす」
マジかよ。死ぬ
プチプチ
服のボタンが外され、ズボンも脱がされた
ガチ恥ずい
そう思いながら顔を逸らすとそまは、
「こっち向いて」
と言って俺の顔をつまみ、無理矢理向かせた
「ッ/////」
顔が近い
「恥ずい//」
やべ、心の声が漏れた
「大丈夫俺も脱ぐから」
そまがそう言った。
そろそろか、犯される
そまは勢いよく上の服を脱いだ
「おわっ、」
びっくりして声が出た、くそ筋肉あるぞコイツ
そして下も脱いだ
、、、、デカッ、
ガチでこれ挿れんの、無理じゃね
「慣らすねー」
そまはそう言う、ガチで呑気だな、俺はこんなやばいのに、、
クチュグチュ
「あっ///ぅ//」
無理死ぬ
クチュグチュジュポジュポ
「はぅ///あ///」
「おくっ////来てるっ////」
怖い
「大丈夫だから」
そまはそう言う、なんかムカつく
「しゆんのいいとこ何処かなー」
なんて言いながらそまは指を動かす
グチュグチョジュポジュポゴリュ
「ひぁ///」
何かに当たった瞬間今までとは違う快感が走った
「みーっけ♡」
そまはそう言いながらそこを擦った
ゴリュゴリュゴリュ
「あぅん///しょこ///りゃめ////ぅあ///」
すごくきもちい、だけどそまは
チュポッ
指を抜いた
そうま目線
慣らすためにしゆんの中に指を入れたんだがくそエロい
抵抗していたけど力が弱すぎて簡単に挿れれた
そして俺はしゆんの中を擦ったそしたら
「あ////ぅ//」
と声を漏らした。
ゾクゾク
やば、エロすぎ、理性保てない、
そして何回か擦ってるとしゆんの良いところを見つけた
「みーっけ♡」
そう言うとしゆんは明らかに嫌そうな顔をした。
それを無視してしゆんの良いところを擦り続けた。
そしたら
「あぅん///しょこ///りゃめ////ぅあ///」
と言った。
えろ、
エロすぎて思わず指を抜いてしまった
まあ慣らせただろうしそろそろ挿れるか
しゆんの目線
そろそろ挿れられるのだろうか。でもそまのくそでけぇし入んないだろ、
「挿れるね」
そまはそう言いながらそのでけぇやつを俺の入り口に触れさせた。
ズププ
「ふ///ふあっ///んぅ//あ////」
嘘だろ入った、、、しかもなんか気持ちい、
「うぅ///んあ////しぬ////」
ズプププ
ズチュ
「あ”////」
そまのが全部入った、、、なんで、、でかい、
「あぁ、やっと、やっとしゆんと繋がれた」
そんな事を言いながらそまは今にも消えそうなくらい優しく笑った
パンパン
「あぁ”///」
そまのものが俺のおなかの中で動いている。ジンジンする。熱い、溶けそう
パンパングチュジュチュ
「あぅん/////もう////やらぁ////とまっれ////うあ///」
奥まで入って気持ちい
そうま目線
いよいよ挿れれる
そして俺のものをしゆんの入り口に触れさせた
ズププ
挿れてみたらしゆんは
「ふ///ふあっ///んぅ//あ////」
と喘いだ。
「うぅ///んあ////しぬ////」
死ぬわけないのにしゆんはそう言う
赤面で泣きそうな顔だし、あと舌垂らしててえろい
全部入ったところでしゆんは、
「あ”////」
と喘いだ。もう何もかもが愛おしい。
動かしてみたらしゆんは
「あぁ”///」
と喘いだ。えろすぎ。
しゆんの中はキツイけどあったかくて気持ちい。
本当にいじめたい俺だけにしか見れないしゆんにしたい
しゆん目線
そまはわざと気持ちいとこだけ突く
ズチュズチュズチュ
「あぁ///うぅ////」
「もぅ///イキそ////んぁ/////」
ビュル
ビュルルル
あっ、そまの目の前でイッてしまった。恥ず、
「えろ、もっと俺のでイって♡」
そう言いながらそまはもっと激しく突いた
パンパングチュジュチュジュポゴリュゴリュズプン
「ひぁぁ///////」
ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル
「うぁ///////とまんない//////あぁ////////」
止まんなくなった。死にそう
そうま目線
俺はしゆんの良いところだけ突いた
そしたら喘ぐのと同時に睨んできた。気づいたのだろうか
まぁそれも無視し、突いていたら
「もぅ///イキそ////んぁ/////」
ビュル
ビュルルル
しゆんはイった
精子を出す姿のしゆんはこれまでにないほどえろかった。
そして俺は思わず
「えろ、もっと俺のでイって♡」
と言った。
そしてもっと激しく突くと
「ひぁぁ///////」
ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル
「うぁ///////とまんない//////あぁ////////」
精射が止まらないのかしゆんは足をバタバタさせていた
ゾクゾク
「ふあ////おっきく//なったぁ/////」
しゆんはそう言った
興奮した。もうほんとにイきそう
「しゆ//いきそ///抜くね//」
そう言ったらしゆんは
「やら///なか//ちょうらい////」
そう言った
「え、でも」
「良いの////そまの//ほしい////」
「わかった//出すよ//」
ビュルルル
「はぁ///はぁ///」
しゆんの中に出してしまった。
でもしゆんは、
「へへ///あったか///」
と言った
もうほんとに可愛い
ガブッ
ジュルジュル
プハッ
「うあ?」
キスマを付けたがしゆんは理解していないようだ
「キスマだよ♡」
そう言うとしゆんは
「ッ///////」
照れてしまった。可愛い
「しゆん、めっちゃ突然なんだけどさ、、、、俺と付き合って、?」
俺はそう言った。しゆんは
「それセックスする前に言う事だっただろw w」
と笑った。
「確かにw」
もうそろそろ眠たくなって来たので
「もう寝よっか」
と言ったら
「、、、うん」
としゆんは答えた。間があった、足りないのか?
「どした?」
「きすして////」
え、なにそれ可愛い。
ッチュ
「ん///」
プハッ
「ふはwありがとw」
キスしたらこの反応をした。可愛い可愛すぎる
「んじゃ寝よ」
「うん」
「あ、抜かないと」
あ、忘れてた。(?)
「抜くね、」
「ん」
ヌプププ
ヌポッ
「ん//」
可愛い。
「おやすみ」
「ん、おやすみ」
なんやこれw
みてくれてありがとう