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注意
借金
ほのぼの
学パロ
後輩×先輩
なんでもいい方のみ
shk視点
shk「あ、先輩!」
kn「お、シャークんじゃん」
kn「もしかして部活終わり?」
shk「はい、今終わった所です!」
俺はきんとき先輩が好きだ
凛とした顔、柔らかい笑顔、優しい声
きんとき先輩の全てが好き
shk「あの…!一緒に帰りませんか….?」
kn「全然いいよ!それにしても珍しいね笑」
kn「シャークん、意外と帰り誘ってこないからさ~」
shk「そ、それは先輩が忙しいから….」
本当は毎日、一緒に帰りたい
でも、先輩は3年生だし生徒会長だし….
kn「シャークんってば、かわいいな~」
先輩は笑ってそう言う
俺は先輩から、後輩として見られてる
でも、俺は….恋愛的に好きになってもらいたい
shk(だから….っ、)
ドンッ
kn「ぇ、」
背の低い俺が、背の高い先輩に壁ドンをするなんて
おかしいかもしれないけど….
kn「しゃ、シャークん….?」
でもっ….!
shk「俺、先輩のことが好きです」
kn「へ….?」
shk「恋愛的な意味で、好きなんです」
shk「先輩の声も顔も全部、大好きです」
shk「だからっ….」
shk「これからは、少しでも意識してほしいなって….」
shk「先輩….?」
下を向いていたのを、先輩に目線を戻すと
kn「~っ….//」(カァァァ
顔を真っ赤にしていた
kn「あ、あの….さ」
shk「は、はいっ…!」
kn「….その、前から意識してたつもりだから//」(フイッ
shk「え、そ、それって…..」
kn「…..俺も好き//」(ボソッ
shk「じゃ、ぁ….俺と付き合ってくれますか…?」
kn「….//」(コクッ
shk「っ、やったぁ…!」
shk「じゃあ、これからは俺達恋人ですね!」(ニコッ
kn「そ、そういうとこ….ずるい…//」
shk「んふ、笑俺は先輩のかわいいとこ知れて嬉しいですけどね!」
kn「揶揄うなよぉ….っ//」
照れてる先輩の手を繋ぎ
自分の気持ちを、一心に伝える
shk「先輩、大好きです」(ニコッ
kn「俺も、大好き….//」(ニパッ
コメント
2件
借金ありがとうございます、✨ 先輩右は自分の癖なのでさらに刺さりしました(?)( ´ཫ`)(尊死)