今回妄想するCP
rttt、rbru、rimn、wnkg
受けが攻めの事をえっちに誘ってきたら
rttt
「り、リト君…その…しよ…?///」
ttがrtのシャツ1枚だけ着て誘惑してくる。
rtは飲んでたコーヒー(アイス)を手から落とす。
しばらく黙るrtにttは
(僕…やっちゃったかな……)
と思う。
「ほんっと…テツはさあ…」
ゆらりと立ち上がるrtにびくっと驚くtt。
「今日は寝かせらんないからな。イキ狂って出なくなってもやめてやんねえ」
rtの瞳が雄の瞳になっていて、それに興奮するtt。
「ベッド行くぞ」
ttの手首を乱暴に掴み、ベッドへ強引に連れて行く。
rtはたぶんあまりにもチンイラしたときは無言でttのこと抱き潰すと思うんですよね…。
ttが気絶しても奥突いて起こすし、潮吹きまくってもやめないと思う。
つまりドS。
rbru
普段はrbの方から誘う事が多いrbru。
しかし、どうしてもムラムラしてしまったruはrbの手をにぎにぎつんつんして、どうにか気づいてもらおうとする。
「…どうかしたんですか?俺の手がどうかしましたか?」
(なんだこの可愛い生き物は………!!!)
一見何も思ってなさそうな顔しておいて内心バックバクなrb。
「…その…し、してえな…って…///」
顔を赤くしながら言うru。
それを見たrbの我慢は限界に達した。
「小柳君…それは反則ですよ…」
ruをソファに押し倒すrb。
「今日は小柳君が何回イクイクしてもやめてあげませんからね」
rbの言葉にお腹の奥がきゅんとするru。
(俺…これから星導に犯されるんだ…♡)
期待に胸を膨らませるえっちなru。
ruはね…普段隠してるだけで実際はrbとするえっちが大好きだと思うんですよ。
気持ちよくさせてくれるし、なによりrbがどれだけ自分のことを愛してくれてるかが伝わる行為だから…。
rimn
全力でriの事を煽ったらどれだけぐちゃぐちゃにされるのか気になったmn。
心の中で天使と悪魔が戦ってるが、結局悪魔が勝ち、riの事を全力で誘ってみる。
2人きりのベッドルーム。そういう雰囲気になったとき。
「なあライ…俺のえっちな姿見ててや…♡」
自分のズボンを下ろして、自慰行為を始めるmn。
開発されきった後ろの穴を使い、懸命にriを誘う。
「ぁ、はぁ…♡♡ふ、ッ♡らい…♡♡」
部屋にはクチュクチュという水音しか響かない。
チラリとriの方を見ると、riの興奮している様子が伝わったmn。
(最終段階や…)
riに向かって後ろの穴を広げ、こう言う。
「今から俺のここ、ライのでいっぱいにして、俺の大好きなとこいっぱい突いて…?♡」
riがゆっくりとmnに近づいていく。
そして、mnの後ろにモノをあてがった。
「ここまで煽ったってことはさ…寝れない覚悟、できてるんだよね?」
その言葉に後ろがひくひくしてしまうmn。
「あは、ひくひくしてる。マナのお尻、こーんなに期待しちゃってるよ…♡」
結局煽った仕返しに寝させてもらえなかったし、次の日声出なかったし、キスマも噛み跡もたくさん付けられたmnでした。
rimnは行為に積極的であれ…。
基本的にはmnが誘ってろ…そして極稀に誘うriにナカをきゅんとさせちゃうmnがいてくれ…。
wnkg
普段はなかなか誘うことのないkgtが勇気を出して誘ってみることにした。
「な、赤城…。ちょっとこっち向いてくれへん…?」
「んー?どうしたのカゲツきゅ…」
wenにキスするkgt。
「…!?」
こんなこと今までになかったから嬉しさと同時に驚きが込み上げてくるwen。
拙いながらも舌を入れるキスをしているkgtに愛しさが溢れるwen。
ぴちゃぴちゃという水音がkgtの脳を刺激する。
「ぷはっ…どや、僕だって大人なキスできるんやからな…!」
長い長いキスが終わり、肩を上下させている満足げなkgtとは裏腹に、今回のやられたことで理性が切れてしまいそうなwen。
「カゲツきゅん…それは誘ってるって認識でいい感じかな?」
「……それは……察せや…///」
「ふーん…?」
やり返すようにディープキスをするwen。
気持ちよさに頭が蕩けてしまいそうなkgt。
「んむ…♡♡ふ、んぅ…ッ♡♡」
「ぷは…カゲツくん、僕もう我慢できないから。」
ベッドに押し倒すwen。
その日はkgtが出なくなってもやめてくれなかったとさ。
wenは普段あまあまなのにえっちのときはドSになってて欲しい。
そのギャップにやられてるkgtはいる。いてくれ。
コメント
4件
もしかしたら同じ思考回路してるかもです👍👍
読む前からわかる好み💕💕💕 全て好きです😭😭😭
今回も最高でした😭💗 全てが解釈一致過ぎて神!!