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この先注意⚠
何故か急に思いついて急に書きたくなって急に書いたものです深夜テンションは怖いで…
何でも許せる方向けです
短いです
監督生のデフォルト名はユウです
男監督生です
物語は題名の通りです
それではどうぞ!
✧……✧……✧
「頭、が……痛い………、」
僕、ユウ、16歳。
ツイステッドワンダーランドに来てからやや何か月だ、?
まあ、それは置いといて。
現在。
頭がすごく痛いです。助けてください。
✧……✧……✧
なんだこの痛み…………今まで一度も体験したことにいんだけど………??
どうしよう…もう授業始まったし…授業は絶対に受けたいし…………うう……冗談抜きで本当にどうしよう……、
✧
はい。現在授業中、やっと前半が終わりました。
現在の体調…!!
やばいよめっちゃ悪化してる…!!多分当たり前…。
もう教科書の文字すら読めない。
文字が浮いて見えたりバラバラに見えたりして気持ち悪い…、
頭が本当に割れたんじゃないか、多分あの指定暴力団のオクタヴィネルから今僕の脳取られたんじゃないかと思う。
本当にやばい。
涙出てくる。
頭が痛い。くらくらする。こんなに激しい頭痛に襲われるなんて……。
エースとかデュースに言うとめっちゃ心配されちゃうしなぁ…。結構向こうにも迷惑かかっちゃうし…グリムにはやっぱりこっちの心配をしてくれるよりもグリムは大魔法師になる夢を叶えるためにも沢山授業出て欲しいからなぁ…。
だってグリム絶対に僕が体調不良なんて言ったら付きっきりで保健室で一緒にいてくれるでしょ??
もう…僕の相棒って最高だね…。
一生ついていくよ…親分…。今の僕が無事だったらね…?
寝るわけにはいかないし…。いや、でもまあ、授業終わりには直ってるか!きっと、そうだろ…!!直ってる直ってる!うんうん!病は気からともいうし!だいじょうb……
✧
ばなかった……。
うん全然大丈夫じゃなくて泣きそう。逆にすごく悪化してる。
もう何も考えたくない。
歩きたくもない。先生の声すら、ルチウスの声すら、顔すら見えない。
視界がぼやけて段々意識が遠抜いてきた。
これ、持つのかなぁ……?
✧…✧
リーンゴーンカーンゴーン
やっっっっっと終わった(泣)
本当にここまでよく戦い抜いた僕。だが、なんと今は2時間目!次は3時間目で体育。体育だと!!!???
できるわねないじゃあないか。
今の状態わかるか!!?
僕は今超絶頭痛くて何も見えないんだぞ!!!酷い…。酷すぎるよ。…。こんなのないって……。
でも、流石にこんな調子で体育はできないし…。
仕方がない。エース達には内緒で保健室に行くか…。
「ふぁ〜ぁ、眠かったぁ〜…。あっ、次体育じゃん!着替えに行かなきゃじゃん!ユウ!デュース!グリム!行こうぜ!」
「ああ。ほら、ユウも行くぞ!」
「あ………………あ…………、…う………ん」
なんて言ってるか分からないが取り敢えず返事をしておくことにした。
なんか、ぼやけてるけど二人とも着替えもってるから…。多分…着替えに行こうとしてるのかな…???
僕は絶対やばいとわかっているのに立ってしまった。
するとその途端、視界が大きく揺れ動いた。
「あ…………………れ…??」
僕の視界は揺れ動いたまま、傾き、エース達が逆さまになった。
「ユ、ユウーーーーー!!!!!!!」
その大きい声だけが聞こえて、僕は意識を失った。
多分倒れたんだろうか。
だけど、体の力が抜けた後、地面に倒れた痛さはなかった……気が……、。
✧………✧………✧………✧
「………はっっっっっっ!!!!!!!!」
バサッ!と大きな音を立てて僕はその場から起き上がった。
「ここは…」
辺りを見渡すと、そこは保健室で、僕は白いシーツの上だった。
「起きたか」
「うわぁっ!!!」
急に聞こえた声にびっくりして飛び上がってしまった。
「ク、クルーウェル先生…?どうしてここに…?」
「そんなの、目の前で俺の仔犬が倒れたからだろう。」
そういえば倒れる前に残ってる微かな記憶に倒れたはずなのに痛くなかったような…、まさかっ、クルーウェル先生が受け止めてくれた…!!!??
なんと優しい先生なんだ……!!思わず涙が出てしまう。
「あ、ありがとうございます…。でもなんでそこにちょうどいたんですか?」
「…それはお前が今朝から顔色が悪かったからだろう」
えっ、嘘でしょ…僕自身気づいてなかったんですけど…。
「心配してきてみれば、案の定無理しやがって…」
「ううっ…すみません…、…」
「お前を運んだ時、額を触ったが熱がとてもあったぞ。40度だ。」
そ、そんなに…????
よく、そんなんで1時間目終えられたな。僕。
「…まあいい。体調はどうだ?」
「うーん……と、まだ、少し頭がズキズキと痛むけど、前ほどじゃないかもしれません」
「そうか。では、暫く安静にしているといい。」
「あっ!そういえばエース達は…!」
「彼奴等は現在授業を受けている。どうせ、お前のことだから迷惑をかけたくないという理由で黙っていたのだろう。向こうは付き添いたいと言っていたが、こちらから断っておいた。」
「…いろいろありがとうございます…!」
そうお礼をいうと先生は優しく頭を撫でてくれた。
優しいなぁ…。元の世界にこの先生を連れて帰りたい。だって今どきこんなに生徒に寄り添ってくれる先生いないよ!!?それも顔面国宝級。最高かよ…。
「ああ。取り敢えずお前は静かに寝ていろ」
「はい…!」
僕はクルーウェル先生の言葉に甘え、寝ることにした。
✧……✧……✧……✧……✧
「ユウ!!大丈夫だったが!!???」
「あの後クルーウェル先生に運ばれていたけど無事か!?」
「フナ〜〜!!子分!」
放課後、まだ完全にとは言えないが、体調が少し回復してきて、熱は多少あるが、歩けるようになり、まっすぐオンボロ寮へ帰ろうとしていた時、マブ三人にばったりと会った途端、そう言われながら抱きつかれた。
「あははっ、ごめんごめん」
「も~~!!なんかあったらすぐに頼れっていつも言ってんじゃん!」
「そうだぞ!僕達はお前のマブなんだからな!」
「逆に頼られないと、こっちが傷つくし」
僕の周りにいる友達ってこんなに優しいのか………。
もうお前ら一生のマブだよ…………(泣)
✧……✧
因みにこの次の日もまた熱が出て、グリムだけ学園に行かせてたらクルーウェル先生がまた見舞いに来てくれて看病してくれたとさ
めでたしめでたし(?)