⚠️激しめ(?)
blです!
※咎人
剣持は成人済みの設定です。
剣持「」
伏見『』
えっとなんか良く分からなくなって居ますがお気になさらず!
どうぞ!!
〜【ロケ終わり】〜
『お疲れ様で〜す!』
「お疲れ様〜」
『刀也さん今日飲みに行きましょうよ!』
「えぇ〜まぁいいけど」
『よっしゃ〜!じゃあ行きましょうか!』
「はーい」
〜居酒屋で語りながら飲み数時間〜
『刀也さ〜ん!起きてくださ〜いタクシー来てますよ〜?』
「んぅ…もう一軒…行こぉ」
『えまだ飲むんですか?明日も仕事結構ありますよ?』
「……飲みたい…」
『えぇ〜あっ!じゃあ宅飲みしましょ!』
「…うん」
〜家に着きまた飲み始める咎人〜
「うぅん…バタッ 💤」
『刀也さん!?床で寝ないでください!風邪引きますよ!』
「…ん、じゃあ起こして、?」
『はいはい起きてください』
『んしょ』
「……ねぇガッくん、キスしよ?」
『えぇ?だいぶ酔ってますねぇ』
グイッ
『んぅ!?ちゅぅちゅっ』
「ん」
グイッ
『はぁッちょっ刀也さん!良くないですよ?相手に煽るような事して、』
「…じゃあもっと煽ったらどうするの?」
『……そりゃまぁ僕も男なんで』
「じゃあ、僕にも同じ事出来る?」
『えぇ出来ますよ』
グイッ
「ンぅッ!?///チュッチュ」
スルッ(ガクの手が剣持の服の中に)
「っっっ!!//んっはぁはぁ、ガ、ガッくん///やめ、サワッ んッ♡♡//」
『服めくるだけでこんな喘いでんの?w)
「////ッ♡イラッ」
ドスッ(剣持がガクをソファーに押す)
『!?ッえ?刀也さッ チュッチュッちゅくっ♡//んぅ!?』
「ちゅくっ♡//…もういいでしょ?早くしてよ」
『…//煽るの上手いですね♡慣らしからですね』
サワッ(剣持の胸当たりを焦らす)
「んっビクッ♡ぁ゙ッちょっその、触り方♡////」
『刀也さん、めっちゃ乳首ピンクですね♡普段弄ったりしてるんですかニヤニヤ♡』
「してなっ♡////んぅッッッ♡焦らさないでっ♡♡♡」『じゃあ下脱がしますね』
剣持のズボンを脱がして、一本だけ指を挿れた。「あっッ♡///ッはぁちょっと、痛い//」
『大丈夫ですよすぐ慣れます』
そして一本から二本に増やす、ガクも剣持もお酒の力か興奮している、「っもういいからっ、♡///はぁっん、」『もういいんですね?止めてって言っても聞かないですからね?ガシッ(剣持の手首を掴む)刀也さん細すぎ♡』「///…いいからっ♡早くしッ」
ズンッ♡と、ガクのモノが奥に勢い良く剣持の中に入った。
「はぁぁぁぁ♡///気持ちッいい♡//はぁッ」
「がっくん♡…//////タンタンタンタンッ♡♡(腰を打つ音)」
『ちょっ♡//!締めすぎ///』
「だってぇ♡♡//はぁ気持ちッ♡♡んだもん///はぁぁぁ♡♡い、いくぅ////」
『ダメッ♡(腰を止める)』
「えっっ?♡//なんでとめ、///」
ズプププッ(ガクのモノを抜く)
「ぁぁああぁ゙ッ♡♡///」
ピタッ
「…動い、t♡///」
ズップンッッッッッッ!!!
「ぁぁああぁ゙ッ♡♡////ィ、イクゥ///ビュルルルルビュル」
『何先にイッてんの?置いてくなんていい度胸してんっじゃんッッッズッチュンッッッ♡♡///』
「ぁぁああぁ゙ァッ♡♡///待っッ🍞×∞」
『ちょっいきなり締めすぎ///♡♡♡』
ズップン(入っちゃいけないとこに入ってる)
「だめぇぇぇぁ♡///入っちゃぁ♡///もぅだめぇ////♡♡♡」
『ッイクッ♡中に出すぞ!?』
「きて?♡♡♡////」
ビュルルルルルルビュルッ♡
「ぁ゙ッぁぁああっ♡////ガクッの入ってきてるッッッ♡」
ぴゅるぅぅ♡プシャッ♡♡
『んっ////♡潮吹き出すの可愛い♡』
はぁはぁ♡////
「💤♡」
『?何寝てんッッッの♡♡!ドチュッ♡』
「えっあっぁぁああぁ゙♡////もぅ出なぁい♡////♡」
ドチュッドチュ♡♡////
〜🍞×∞〜
〜【おまけ】〜
お掃除
〜数時間後〜
〜片付け中〜
フキフキフキ
『ふぅ、結構無理させちゃったよなぁ…刀也さん寝てるし、ていっても…やっぱ肌白っスタイルめっちゃくちゃいいし、乳首ピンクだし、寝てる顔も…』
……………ちょっと触るか、普段「えろい触り方するな!」とか、言われて拒否られるし、寝てる時くらいなら……な?
サワッサワワッ(剣持の胸ら辺からおヘソまで指でなぞる)
「ッッッビクッ♡♡♡///んぅぁ゙ッ♡」
と可愛い喘ぎ声を出した。
『え?夢の中で感じてるんですか?♡刀也さん♡♡意外と淫乱ですねぇ♡♡』
(剣持のモノは少しばかり興奮していた)
『刀也さん、勃ってる…♡ 直してあげますよ』
パクッ♡♡♡
「んぅ♡♡♡///」
(腰が上がって、ガクのモノも興奮している)
〜ありがとうございます〜続きは妄想にお任せします〜♡初投稿これで大丈夫?www
コメント
1件
最高...神です。ありがとうございました(?)