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｢ 誓いの 指輪 を 貴方に _ ｣
桃紫 注意 ！
桃彡 年齢小1くらい 、 ！
紫彡 高2 くらい 、 ！
｢ ね ー ヾ 、 お兄さん ？ ｣
ブランコに 乗っていた 俺に
変な ピンク髪 の 餓鬼 が 声掛けてきた
『 … 俺 、 ？ 』
｢ そ ー だよ ！ 俺ね 、
お兄さん の 事 好きだよ ｣
『 ぇ … 、 ？ 』
… 何 言ってんの 、
此奴 、 今 初めて 会ったのに 、
｢ ね 、 俺 らん って言うの ！
お兄さん 名前 なんて言うの ？ ｣
『 いるま 、 だけど … 』
｢ へ ー ！ じゃあいるま ！
これあげるね ！ 笑 ｣
と 、 にこ っ 斗 笑った後
花で作った指輪を此奴は
俺 の指にはめる 。
｢ 俺 、 絶対 おっきくなったら いるまの事 迎えに行くから ！｣
｢ それまで 待っててね ？ ｣
『 … 分かった ヾ 、 』
ど ー せ 覚えてないだろうな 、
斗 思ったけど 、
此奴 の 言う事 を ちゃんと 聞いてやった
10年後 ↬
｢ … ねぇ 、 いるま 、 ？ ｣
… この ピンク髪 、 、
もしかして … 、
『 …… らん 、 ？ 』
｢ うん ︎︎︎︎！ いるまの事 迎えに来たよ ︎︎︎︎❤︎ ｣
そう言って 微笑み 乍
俺の事 を 軽々と 抱き上げた 。
『 ぇ … っ 、 ⸝ 』
｢ やっと 会えた 、 ︎︎︎︎❤︎
大好き だよ ︎︎︎︎❤︎ ｣
ちゅ ッ ︎︎︎︎❤︎
と 音を鳴らして 口付 を する 。
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コメント
108件
／／ はぁああ 勝手に 見させて いただいてました ＞ꇴ＜ 好みすぎて❔言葉が … • ̫ •̥ˆ .
好きすぎて死んだ
駄作 過ぎて しんだ 、
