この作品はいかがでしたか?
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今さらながら、2人は一緒に住んでいます。
コレくらいで良いかな…?
夕飯に少しずつとある薬を混ぜた
(後で分かるよ)
「もちさ〜ん、夕飯できたよー」
「うん、いま行くよ叶君」
「わ〜美味しそう〜、いただきます」
もちさんがおかずを一口頬張る。
(少しずつ薬を混ぜたけど、味が変わっているかもしれない、どうだ…)
「ん〜美味しっ」
良かった、味にはあまり影響してない見たい。
剣持が夕飯を食べ終わって数十分後
「はぁはぁ…叶君、身体が熱い…」
もちさんが顔を赤らめて、僕にもたれかかってきた。
「えっ、もちさん大丈夫?」
「叶君治してくれる…?」
「うん、良いよ」
(よし、計画通り)
実は料理に少量ずつ媚薬を持って置いた。(コレなら堕としやすい…)
…ごめんねもちさん。
ズズズ…バチュン
「あ”っあ”っいきおいはぎぇしい// 種付け しにゃいで〜//」
「そう?とても気持ちよさそうだけど?」
「いやだゃ〜//」
(あー可愛い🩷本当僕だけの人になってほしい)
「イキたかっらイッていいんだよ」
「イケにゃいの…分かってるくせに//」
剣持刀也のアソコにはプラグが挿れてあった。
バッチュンバッチュン…
「ヤァぁぁぁああああ//」
(おっコレは…堕ちたな)
「もちさん、プラグ抜くね」
「はぁはぁ…良いよ//」
ズズズ…スポッ
プラグを抜くともちさんのアソコの中からトロ〜っと愛液が出てきた。
「沢山出せたね、もちさん」
「えっもう終わりなの叶君?」
「だってもう疲れちゃったでしょ?いっぱい我慢もしたし」
するともちさんが物足りなそうな声と顔で「もっと欲しい//」って呟いてくれた。
「…明日、どんなふうになっても知らないよ僕」
「良いよ//」
その後2人の限界がくるまでシた。
翌日からもちさんが僕から離れなかった。
「もちさんちょっと離れてくれる」
「嫌です。離れません」
「叶君がどこかにいくのが嫌なんで」
「も〜しょうがないな〜良いよ」
コレでもちさんが何処かに行くことは無くなったかな?
「僕は何処にも行きませんよ。叶君の恋人なんですから」
前にも言ってくれたその言葉が今度は本当に安心させてくれる。
「ありがとう。もちさん」
コレで君は僕のものだ。
最後まで読んで頂きありがとうございました
またこうやってリクエストものを書いていきたいなーって思って居るので是非リクエストを書いて下さい‼️
それではまた〜
コメント
3件
あ"ぁ"あ"あ"ぁ"ッ‼️ 最高ですありがとうございます! 無事成仏しました!!