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とある朝鈴木 樹はカフェで働いていると有名人が来たその人はバスケ選手でそして身長がとても大きいしかし鈴木樹はバスケに興味もないので有名人ってことも知らないし仕事で一生懸命なのでテレビもそんなに見ない
そして大きな男の子は注文するため鈴木樹のいるレジのところまで来た_
(わぁっ…大きな人が来たな…身長何cmなんだろう…?)
っと思いつつ接客をする
「いらっしゃいませ!ご注文は何にしますか?」
身長差が27cm差があるので鈴木樹は上目遣いになってしまうがなるべく上目遣いにならないように頑張る
「…ブラックコーヒーで」
「かしこまりました!少々お待ちください!」
そう言いブラックコーヒーを作る
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榊宗介視点
とある朝榊 宗介はお休みの日街を歩いているとカフェを見つけてちょうどブラックコーヒーが飲みたくなったのでそのカフェの店に行く
入ってみると小さな男の子がいる少し周りを見回してみると雰囲気が良くてふわふわしていた
榊宗介はこんな俺が来てもいいのかと思うがどうしてもブラックコーヒーが飲みたいし
入ってから出るのは迷惑かもしれないのでブラックコーヒーを買う
榊宗介は小さな男の子がいるレジの場所に向かう
その小さな男の子が上目遣いになってることを気づきなるべく上目遣いにならないようにもしている様子にも気づき可愛いっと思ってしまう
そして小さな男の子はこう言う
「いらっしゃいませ!ご注文は何にしますか?」
っと言い笑顔がとても良くてつい見とれてしまうがハッとしてすぐに返事を返す
「…ブラックコーヒーで」
そして小さな男の子は返事を返す
「かしこまりました!少々お待ちください!」
そう言いブラックコーヒーを作りに行く小さな男の子を少し見てから席のあるところに行く
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皆さん!見てくれてありがとうございました!
クール×可愛い系で身長差があるBL創作っていいよね
あと BL創作を作る時は大体主人公が鈴木樹になるかもしれません!
それじゃあ
またね〜