えーと、今回!
めい🐙🍼さんに!いい案をもらったので!
書いていきたいと思います!!
それじゃーStaRt!
ー家ー
14:28
大森「んー、若井おそいぃ。。」
いま僕は、1人のお仕事やってるらしい、!
しかも、帰りが遅くなるってさ〜。
大森「なんか若井のためにできることないかな、?」
大森「彼シャツとか?ん、でもそれじゃぁ前もやったしなー。」
『🔍 同性 彼氏 喜ぶ方法」
大森「んーと、? 女装か、、え! 女装!?」
大森「やってあげてもいいけど、スカートとかもってないしなぁ、」
大森「買いに行っちゃう?時間はあるよね」
大森「しゃーない。いくか、!!」
ー帰宅ー
15:42
大森「帰ってきたのはいいものの、意識しすぎてぇ、下着とかも買ってきちゃったっ、!」
大森「かつら無いけど、大丈夫だよね、?」
大森「あっ若井、何時くらいに帰ってくるかな、?聞いとこ」
大森『何時くらいに帰って来れそうー?』
若井『んー、ちょい聞いてみるわ』
大森『おけ。わかったら教えて!!』
若井『👍🏻』
・・・
若井『18時くらいかもー、』
若井『できるだけ早めに帰るね』
大森『わかったー!まってるっ!』
大森「18時か、ゲームでもしてようかなぁー」
ー準備ー
16:46
大森「あっ、そろそろだっ!着替えないと、//」
大森「下着とかも着ちゃう、か?//」
ぬぎぬぎっ、
大森「んっ、// スカートだから すーすー するぅ//」
大森「でも、これで喜んでくれるはずっ!//」
大森「あっやばいっ、57分だ、!玄関行かないと//」
ー玄関ー
18:02
大森「玄関さむっ、そろそろかな、?//」
がちゃっ。。
若井「ただいmッ、え?」
大森「おかえりなさい、//滉斗っ♡//」(上目遣)
若井「う“っ、かわいぃ“っ!」
大森「んっ、やろっ?♡」
若井「さいこー、その言葉待ってた♡」
大森「はやくっ!」
若井「ん、先ベット行ってて、!手洗ってから行くね!」
大森「はーい」
若井 ((やべっ、ズボン破裂しそ、// ))
ー♡♡♡ー
がちゃっ、
若井「ん、お利口に待ってた子いるかなー、?♡」
大森「んぁっ//ほぐしたから早くいぇてっ♡」(M字開脚)
若井「なに笑 下着まで着てたの、//」
若井「ほんとに、今日やばいって、♡」
大森「ごむいらなぃ//もっちゃんが待ってるからっ、!はやぅ//」
若井「はいよ笑 もっちゃん呼びかぁいいね♡」
・・・
大森「んぁっ//あんっ!うぅ♡くるっ//」
大森「おしぉっ//ふいちゃぅんっ♡んぉっ//」
若井「お潮吹いちゃうの~?女の子だね♡」
大森「もっちゃん//おんにゃのこなのっぉ!あぁん♡」
大森「ん〜ぁんっ♡♡」
ぷしっ//ぷしゃゃやっぁ♡
若井「んっ♡締めすぎぃっ//あっ、//ぃくっ♡」
大森「孕んじゃぅっぅ!//」
びゅるるるっ♡
大森「んぅ♡あちゅあちゅだっ、//」
若井「なに笑、もっかいやる?♡」
大森「んー、やぁだ、よぅごはんたべりゅのっぉ」
若井「じゃっ、一旦ふろいこっか、」
大森「うゅ//」
((おまけ))
若井「ほら中洗うよ〜」
大森「だめなのっ//孕むのぉ♡」
若井「まだそんなこと言ってんの、笑」
若井「お腹いたいいたいしゃうよー、?」
大森「せっかくの女の子でしょ、?//」
若井「んぁ、まぁそうだけど笑」
大森「だからめ〜なにょ//」
若井「じゃあ明日お腹痛くなっても知らないからね?」
大森「うんっ//」
若井 ((いつになったら学ぶんだこの3歳児は、、笑))
ー夜中ー
大森「いたいっ、いたぁっ!」
若井「んぅ、なによ、寝てるんだけど、
若井「って、だから言ったじゃん、」
若井「もー、あったかいの持ってくるね」
大森「だめっ、お腹さすって、、//」
おーわり
なんか今回せっくs、、Hのシーンが少なかったから
おまけ付きですわよ
じゃーねー、!
7月21日
コメント
10件
あああああああ書いてくれてありがとう😭 もうまじ最高薄っぺらい紙とは思えない(?)