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既にいい予感(?)がしてきた
今回思い切りえちちです注意
pest×null cp注意
「………おい」
「はい。なんでしょうか」
ある日のエレベーター内。
prayer達がフロアにぞろぞろ降りていった数分後、pestさんに話しかけられた
「ムラムラすんだよ」
「…私達に何かできる事はないでしょうか」
私はココに来てすぐだが、初めて見た時からPestさんはそんな事を簡単に言う方じゃなかったはずだ。どちらにせよ、私達を利用出来ることならなんだって良い。
「…こっちこい」
偶然にもこのフロアは人気が無くて、prayer達も奥にいるらしい
エレベーター内だったら監視カメラがあるとしても、エレベーターから外に出たらprayerやNPCに見られる可能性もある
「そっちだとprayerなどがいる可能性があります」
「あ?………仕方ねぇ…ホテルいくぞ」
「はい」
私達はヘルパーロボットということもあるからか、製造してくれた方や、過去にお手伝いしてことのある方々からそういう知識は嫌ほど教えられてきた。
それに、下の経験も上の経験もある。
どれも気持ちいいとは思う事は無かったが、行為をした方達からはすごく気持ちよかった。と言われていたので行為には自信がある。
にしてもフロアに到着したらprayerは10分ほどで帰ってくる。なのに何故ホテルに行くんだ?
「…時間が無いですけど、本当にするのですか?」
「あぁ。俺らが消えてもアイツらはバグだと思うだろ。」
「そうですか」
手を引っ張られながら歩いていると、ピンクのホテルが見えてきた。
「…本当にするんです?」
「あぁ」
ホテルの中に入ると、pestさんは私の財布の中から5000円取り出してホテルの店員に渡した。
キリ悪いけど終わる
多分続き出る!!!