中学物語

ゆき

私は雪！

本当にあった話と、こんな風になったらい

いなっていうのを混ぜました 笑

ではあらすじからどうぞ〜！

あらすじ

ゆき

私は今年から中学生になる「雪」！

初日ってなんだかワクワクするしめっちゃ

ドキドキするよね〜。

今は親友の「れもん」と教室に向かってい

るところ。

はぁ…段々緊張してきた〜。

入学式

れ「雪と同クラで良かった〜」

雪「それなすぎる 笑 れもんとまでクラス別だったら終わってたわ 笑 」

れ「ほんまそれ〜 笑 」

ーガラッー

えぇ〜…めっちゃ静かなんですけど…。

遅れましたかってくらい静かなんですけど。

え、遅れてないよね？

なんでこんな静かなん…！？

気まずすぎるやろ…。

あ、私の机の上に色々置いてある。

このお花はつけるのかな…？みんなつけて

るし。

…え、これつけるのムズい…。

ーガラッー

先「おはようございます。」

皆「おはようございます。」

誰だろ…担任の先生かな。

先「えぇ、このクラス担当になりました。よろしくお願いします。」

皆「よろしくお願いします。」

やっぱり担任の先生だったんだ。

女の先生か〜…。

女の先生って怖いんだよね〜…。

先「では、これから入学式がありますが、説明を…副担任の先生にしてもらいます。」

副担任？

「副」の先生なんているんだ。

副「えぇ、ではこれから入学式がありますが＿＿＿＿…..。」

〜数分後〜

なるほどね…分からん。

とにかく皆についていけばいいのかな？

入学式か〜…緊張するけど楽しみだなぁ！