船の上にて

実在のものとは何の関係もございません。あくまでこの作品の補足です

蛇足かもしれません

史実とは間違っているかもしれませんのでこれをそのままに理解しないようにしてください

この時代の背景↓

・この作品は西がアルマタ”海戦に敗れる少し前のことを想定している

・英はこの時代海賊が西商船を襲うことを認可している

・一応、アルマタ”海戦で負けた西はまだ太陽が沈んだわけではない(葡との同君連合が解消されたときに沈んだ)

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この作品について↓

・西はあのような情けない姿でも太陽はまだ沈まずにいれていることに疑問を持っている

・英は、さすがにほっとくわけもいかない惨状だったため助けた

・船の上では女などいないためあんなことになるのは仕方がない

・その後は英が安全に国に送り届けた

一応あとがきです↓

見なくてもいいです

小説など初めて書いてみたのですが私の中でのアルマタ”組とはなにか全く違うものになってしまいました。このようなものを小説と言ってはいけないくらいの拙い文ですが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます

何か質問などありましたらどうぞ