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涼架目線
涼架)んー、どうしようかなぁー、、、
他の先生)どうしたんですか?藤澤先生
涼架)あー、この大森元貴君全然授業聞いてくれないんですよ、、、どうしようかなって
他の先生)あー、あの大森君ですか、、、大変ですねまぁ、頑張って!
涼架)はい!ありがとうございます!
大森君今日は授業聞いてくれるかな、、、そんなことを考えながら教室へ向かう
大森目線
ガラガラ、、、教室のドアが開く、、、つまらない授業の開幕だ
涼架)今日はね、教科書の35ページ開いてね
俺はいつものように友達と話していた、、、すると先生が近づいてきた、はいはいお説教ですかと思って居ると、、、
涼架)元貴の口を手で押さえて)しー、静かにね?
可愛い、、、先生にそう思ってしまった、、、注意したあとのニコッとした顔に色っぽいと思ってしまった、、、そんな自分が恥ずかしくて仕方ないそんな自分が咄嗟に出た言葉が
元貴)可愛い
だった、、、先生は顔を赤くしながら
涼架)ふぇ?か、可愛い?先生をからかってるんですか////!もう良いです!大森君後で職員室に来てくださいね!
いつもの俺だったら嫌だったものすごく嫌だったでも藤澤先生なら良いかなそう思えた藤澤先生だけは俺の”特別”だから
大森君はその後藤澤先生から優しいお説教をいただきました