「あれ?もしかして会ったことあります?」
と、目の前にいる男性が私に語り掛ける。
誰だろう、覚え出せないなぁ、
そう思い私は声に出した。
「すみません、覚えてないですね、」
「とりあえず、隣の席だし、自己紹介でも」
彼の名は根岸遼さんというらしく、
ねぎりょーと読んでと、伝えられた。
そして私も話し始める。
もちろん、自分のことなので、
流暢に話し始める。
(あなたは主人公です!
設定は次に書いてあることです。
・ねぎりょー。と同級生
・15歳
・高校1年生
・あなたはねぎりょーが好きです。)
私が話終えると、彼は私に話を振ってきた。
「○○って呼んでいい?」(呼び捨て)
「え、いいよ」
いきなりの事でびっくりしたが、
呼び捨てされるのは嫌いではなかったし、
むしろその方がありがたい。
「じゃあ俺のことはねぎって呼んでよ」
「ねぎくんって呼ぶね呼び捨てするのは
苦手なので、、 」
「うんわかったこれからよろしくね」
私はさし伸ばされた手を掴み、
よろしくの握手を交わした。
その時に気がついた。
私は一目惚れしていたのだと。
それも、3ヶ月前に。
主)BL小説のネタが思い浮かばないので
夢小説を書いてる若林です。
お腹がすいたから11:30だけど、
カップラーメン食いてぇぇ!!
俺結構普通の小説とか昔は読んでたけど今は読まないんだよねぇ、
俺ガリレオの事件簿好きだったんだけど
分かる人いる?笑
そういう感じの小説の書き方で夢小説
書く人です。はい。どうも(?)
うん。なんかね、堅苦しい感じだから
嫌だなぁって思う人いたらごめんね
じゃあ次回は明日の朝か
部活から帰ってから?かな
じゃあまたねん
コメント
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あれ?ねぎくんのりょうってさ、遼じゃなかった? てかまたゆめしょなん(笑)