TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

花御ちゃんいい子にするか悪役にするか迷ってる、、、





『んー、おはよ、』


緋八「おー、おはようさん」


星導「おはようございます〜」


『あ、小柳おらんのね』


緋八「遅刻やね」


星導「遅刻ですね」


『うわ、不良かよ』


mob「アオイちゃんおはよ〜!今日も可愛いね!」


『おはよー!ほんまぁ?けどmobちゃんの方がかわえーよ』


mob「くっ、(鼻血)」


『あれ』


緋八「うっわ〜、、、」


星導「たらしめ」


『いやこれ故意な。たらしとかやないから』


緋八「もっとタチ悪かったんやけど」


『いや普通にアオの方が可愛いに決まっとるやろ』


星導「うわ、自意識過剰だー!」


『、、、!』


『もー星導くん、アオのこといじめんとってや〜?』


mob「は?!?!星導アオイちゃんのこといじめんなよ!」


mob「は?星導くんでもアオイちゃんを貶すことは許さないよ」


mob「おい、処すぞ」


星導「なんでぇ?!」


『みんなありがとーな?でも言い過ぎはめっ、やからね?』


mob「満点」


mob「愛してる」


mob「女神」


緋八「だいぶ見てるこっちキツかったんやけど」


『何?また大声で言ったろか?』


緋八「すいませんっしたぁ!!!」


『それでええねんそれで』


先生「お前らー静かにしろよー」


先生「?小柳はまた遅刻か?」


『そーみたいっすよ!!!』


先生「もーあいつは、笑」


先生「1限目は美術だから早く移動しろよー」





星導「そういやアオイって絵得意なんですか?」


『あ?得意やけど。一応元美術部な』


星導「え、なんでもできんじゃん」


星導「泣くぞ」


『でもアオ泳げんのよ』


緋八「ここ誰も泳げんやんw」


『溺れた時小柳頼るか』


『でもあれやで、水の中歩いてるだけで溺れかけたからな』


星導「それはなんでだよ」


緋八「意味わからん」



高嶺の花のウラの顔

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

318

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚