/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
すみませんあの、叢雲カゲツさんって九州の
方言じゃないんですか？
ワタクシ的には九州の方言だと思って書いていたんですけど、他の方のを見た時に緋八マナさんと同じ方言で、あれ？となって調べたら、
四国の方言だお☆と書いてあって、九州の方言でもいいのでしょうか？
とりあえずこのお題で書きたいと思いますわよ！エプロン難しいわね
軟禁という事で星導さんと小柳さんのカプです。
ヒーローのみんなが死んで人類が居なくなった世界で長生きな星導さんと小柳さんは生きていて（佐伯さんもだけど出てきませんわよ）星導さんがちょっとおかしくなってしまってみたいなねうんそんな感じです。
おかしいなと思ってもたぶん星導さんとかが狂ってしまったからです。
星導｢｣小柳『』その他[]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
｢は、ははｯもうみんな居なくなってしまいましたね｣
『俺がいるけどな』
｢もう嫌です。どうせ小柳君もどこかへふらっと行って帰って来なくなるんでしょう？他の人たちだってそうなんですから人間ってそんなものなんですよ
[生きて帰る]、【安心して俺は大丈夫】とか言って みんな、みーんな死んだんですよ ｣
『星導ｯ！今はそんなことを言ってる暇なんてないんだよ』
｢だから俺思ったんです。小柳くんやおともたちみんな宇宙のことについて知ればいいんです。そうしたら不老不死ですよ！宇宙は広がり続けるずぅっと永遠にだから俺は宇宙が無くなるまで死ねないんです。｣
『俺は嫌だぞ？星導？』
｢記憶が無くなると思いますけど、おともたちもそうなので安心してください。俺の最愛の人♡｣
『ぁｯ』
｢おっと寝てしまいました。おともたちさぁこっちへいらっしゃい…｣
『ここは…？』
｢起きましたか小柳…いやロウ君 ｣
『お前は誰だ』
｢物騒ですねぇ星を導くと書いて星導です｣
『下は？』
｢カタカナでショウと書きますロウ君貴方はどこまで覚えていますか？｣
『ろうとは俺の名前なのか？』
｢うんそうですよ小柳ロウです｣
『それで俺とお前の関係は？下の名前で呼ぶくらい仲がいいんだろう？』
｢え、あ〜恋人…ですかね｣
『恋人？何をするんだ？』
｢例えば、キスやセックスですかね｣
『そんなことしてんのか…////』
｢あらあら顔真っ赤ですねぇあ 試しにヤってみます？そっちにとっては処女でしょう？｣
『ばｯヤるわけねぇだろ！！バカかよ』
｢俺も童〇なんですよねお互い卒業出来るんだしいいじゃないですか｣
『ん？ヤったことあるんじゃ…』
｢あ嘘です虚言癖なんですよね俺｣
『はぁ？？』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誰か続き書いて〜
それか150いいねいったら書きます。
おねがいします。
