自分は、家に帰った
その場に居られなかったカラ、逃げたかった
バタン、
何故か自分は”リスカ”をしてタ、
シャ、ッ…グサ、…
夕方が過ぎた…
自分の腕は切る所は無くなってイタ
痛いって”感情”は無くなって、
明「意味分かんないナ…」
部屋が血の匂いでいっぱいだった
明「あ、…やべ」
包帯とかなんか巻かないトだな、ー
コンコン、
急いで上着を着た
血がじわじわ染みてるのが分かった
秀「飯は…ー?」
明「食欲ない…カラ、」
秀華の舌打ちが聞こえた
秀華「そ。…」
バタン、
トントン
明「誰、」
虹「俺、。」
明「は…、」
虹「返事ねぇなら開けるぞ、!」
明「ちょッ!!待っテッ」
ガチャ
虹「おい…、」
明「ぁ…、ゴメ、ッ」
泣きそうにナッタ、自分が悪いのに
ギユッ
少しほっとシタ…
虹「責めんなって…、」
虹「俺がしたくてした事だ、」
明「責めてね…ー 」
自分は嘘をついた
心配をかけたくナイから、
ただそれだけ
?「この嘘つきが、ッ!なんでお前が生きてるんだよツ!アンタの兄は出来るのよ!!??」
明「ごめんなさい…、──
もう、居なくなりたイ
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