コメント
5件
ブクマして続き待ってます!!
初コメ失礼します! え、あの…好きです!!応援してます!!
文の構成が好きすぎる♡♡
プランツドールの春受け作っていこー!
春が人形
灰春です
他の人達も出てきます
多分誤字脱字あります
語彙力皆無
START
プランツドールとは
名人と言われる職人の手によって作られた、生きている人形。
見た目は共通して6~10歳前後の少女の姿で、作中では主に中華風と西洋風の二種類が登場している。
自分と波長のあう人間に出会えるまでは眠っており、持ち主となる人物に出会った後はその人物しか見ようとしない。
観用少女は非常に高額な上、育てるためには専用のミルクと砂糖菓子、持ち主の愛情が必須である。愛情が足りないと枯れてしまい、ミルク以外を与えると変質(成長)してしまう。
基本的に話さないが、持ち主次第では言葉を覚える事も出来、歌う種類も存在する。
俺は灰谷竜胆,反社だ。
俺は六本木の仕切る灰谷兄弟の弟だ。
俺は今,昨日まで出張に出ていた。
だから疲れている。今とてつもなく癒しが欲し
い。兄ちゃんに構ってもらおうとしたけど
「兄ちゃんも〜♡」と言って構ってくれなかった。
俺は灰谷蘭。
竜胆と同じく六本木を仕切る灰谷兄弟の兄だ。
俺は今,昨日まで出張に出ていた。
だから疲れている。今とてつもなく癒しが欲しい。竜胆に「兄ちゃん構って」と言われたが俺も疲れていたため「兄ちゃんも〜♡」と言っておいた。
竜「あ”〜〜〜…疲れたぁ」
蘭「ねぇ〜♡」
竜「癒しが欲しい……」
蘭「それ、、、なんか買いに行く?」
竜「疲れてんだけど、、」
蘭「いーじゃん。行こーよ」
竜「はいはい…」
蘭「何買う?」
竜「ん〜…ねぇ、なんか目線感じねぇ??」
蘭「それな。思った」
蘭「ま、俺たちがイケメンだからな✨」
竜「待ってあの人形綺麗」
蘭「無視すんな。」
蘭「で、どれだよ」
蘭「……確かに…」
竜「入ってみよーぜ」
蘭「いーよ♡」
カランカラン
店員「いらっしゃいませ」
竜「この子、可愛いですね」
蘭「このピンク髪の子」
店員「その子、人気ですよ」
店員「でも高額で買えない方が多いんですよ」
竜「この子、いくらですか?」
店員「30億です。」
竜「え、?」
蘭「安くね、、?」
蘭「買います」
竜「はい」
店員「確かに受け取りました…,」
店員「あ、すみません、そういえば」
店員「そのピンク髪のこの手を握って名前付けて起きてって言って貰ってもいいですか…?」
竜「名前どーしよ」
蘭「…ピンク髪だから」
蘭「春千夜とかどー?笑」
竜「は?天才かよ」
蘭「もっと褒めろ」
竜「後でな。」
竜「……」
竜「手を握るんだよな、」
蘭「……よし」
蘭竜「春、起きて,」
春「…ぱちっ」
春「んぇ…??」
春「……!!」
春「((ぎゅっ〜♡」
店員「!?……お2人はその子の運命の御相手です」
蘭「運命の……?」
竜「俺たちが…?」
店員「はい、声を掛けてあげて、目が覚めたら運命の御相手なんですよ」
蘭「そうなんですか…」
竜「……あ、なんか注意事項とかあります?」
店員「あ、ありますよ!」
店員「食べ物は専用のミルクか砂糖菓子。
金平糖が特に好きです、!持ち主様の愛情がな
いとやがて枯れてしまいます。」
蘭「…枯れるってどうなるんですか、?」
店員「……亡くなってしまうんです」
蘭「……絶対愛情たっぷり注ぎます」
店員「良かったです。」
店員「続きですが、ミルクと砂糖菓子以外をあ
げると変質と言って成長してしまいます
持ち主によっては喋ったり、種類によっては歌ったりします」
蘭「分かりました。」
竜「ありがとうございます」
蘭「あっやべ、仕事、、」
店員「あっ、では、ありがとうございました!」
蘭「あ、はい!」
カランカラン
蘭「竜胆俺仕事だから春持ってて」
竜「ン、まかせて」
蘭「絶対落としたりすんなよ」
竜「分かってる」
疲れた。今日はここまで
♡▶️1000