MOB「ありがとうございましたー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中也「キッシュが600円、新作パイが500円
此の前気に入ったパンが2つで1200円…」
(あァ~…やっぱ食費だけでもかなりかかんなぁ…
後は寒くなってきたから毛布…)
中也「って…もうんな時間!!」
(早く帰んねェと!!家で…)
家で猫が待ってる!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紗菜「…遅かったね…」ムスッ
中也「…ごめん…紗菜
今日は面倒な案件があったんだよ…」
紗菜「俺の毛布は?? 」
中也「…明日、買ってくる…」
紗菜「ふん…!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中也(…俺のベッド…
生意気だけど、猫だし仕方ないよな。 )ヤレヤレ…
紗菜「スゥー…スゥー…」
中也「…かわいい…」
(おやすみ……)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ノシッ…
中也「…ん?…紗菜…??」
紗菜「な、なんか…ハァ…ハァ…
お、可笑しい…ハァ♡…」
紗菜「ハァ♡…ハァ♡…さっきから、身体熱くて…
ど、ドキドキ、する…♡
俺、病気かなァ…?♡」
中也(確かに、可笑しいな…
紗菜は俺の膝の上、乗りたがんねェのに…
…ん?…勃ッ…!?)
中也「発情期か…?」
(生後約220ヶ月だぞ…!!?
遅ッ…何で…
否…こう云う時は猫を落ち着かせないと…)
中也「紗菜、一寸ごめんな…」
トントンッ♡
紗菜「にゃん…ッ♡♡ ビクビクッ
こっこれで治るの!?」
中也「あ、嗚呼…」
紗菜「じゃあ…早く治して…♡」はぁ…♡
中也(うおっ…耳元で、んな声…)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中也「…あ…染みてる…
汚れるといけねェから、ズボン脱ぐぞ、」
トンッ♡トンッ♡
紗菜「~~~~~ッ♡♡っ…♡」
中也「此方も触んな…」
しこ♡しこ♡
紗菜「ふぁ…っ♡♡」
中也(…かわいい、エロい… )
紗菜「ん♡んっ…♡♡
トンッ♡トンッ♡
紗菜「ふっ...♡ 」
中也(猫なのに...猫なのにエロすぎる...!! )
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紗菜「あ''ッ♡♡」ビクンッ...!!
中也「ど、どうだ...?凄い射精たぞ...