テラーノベル
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今回はシャチドラゴンさんのリクエストです!!
YESシャチドラ SOタッチ(?)
シャチドラさんは絵を投稿しておられるのですがGuest1337好きな方は全員フォローしなさい
ばかくそ絵上手いですこの人
シャチドラ愛してるぞ😘
matt×Guest1337 R18
matt→m
Guest→G
前回の世界線とは関係ないですよ
苦手な方は今すぐ回れ右だ!!
微妙にローションガーゼ入ってます
(ラウンド後)
G「あ゙ぁ〜…疲れた…」
Guestは疲れた顔をしながら帰路についている。
?「……あれ、Guest?Guestじゃないか!!」
Guestは前を向くと、誰かがこちらに走ってくるのに気づく。
m「久しぶりだな!!元気だったか?」
G「…matt?!うわ、久しぶりだな!!」
笑顔で肩を叩くこいつの名前はmatt。俺の親友だ。
m「驚いたよ、まさかこんな所で合うなんてな!どうだ、今日は飲まないか?」
mattはビールを飲むジェスチャーをする。
G「いいぞ、久しぶりに飲もうじゃないか!」
Guestは軽い足取りでmattと一緒に近場の居酒屋に向かう。
(居酒屋にて、ビールが運ばれてくる)
m「今日は辛いこと忘れて飲もうぜ!」
G「ああ、飲もう!」
「「乾杯!!!」」
2人はビールのグラスを合わせ、ぐびぐびと勢い良く飲み始める。いつもの殺伐とした戦場とは違い、今はそんな辛いことを忘れて楽しんでいるのだ。
2人は笑顔で世間話をする。
m「それで、同僚の一人がさぁ…」
G「うわ、マジで?それは災難だったな…」
m「分かってくれるか、Guestぉ…(泣)」
基本Guestは聞き専だが、それでも親友と話すのは楽しい。平和で楽しいひとときを過ごしていた。
…しばらくして、2人に酔いが回ってくる
m「上官さぁ〜〜本当に意味わかんねぇ!!!」
ビールを一気飲みする
G「うはw matt、飲みすぎだって!…」
2人とも酔って顔が赤くなっている。しかし酔っている2人を止められる者はそこに居なかった。
m「んなことねーぞ!!俺はもっとのめるー!!」
G「おお、俺だってのめるぞ!!」
Guestも一気飲みする
m「うはーー!!ww Guestやったなーー!!!ww」
大爆笑しながらGuestの背中を叩く
店員「そろそろラストオーダーになります。」
G「ん、ありがとうございます…matt、そろそろ帰るか…」
m「わかったー…帰ろ帰ろ!」
よろめきながら立ち上がるmattをGuestが支えながら2人は居酒屋を後にする。
店員「ありがとうございましたー!」
m「ん〜…げすとぉ…」
G「はいはい、どうしたんだ?」
m「俺んちここから近いからさぁ…泊まってかね?」
いつもなら断っていたGuestは、酔って正常な判断が出来なくなっているようだ。
G「お、いいのか?それじゃあ泊まろうかな〜」
そしてmattの家に到着し、Guestはmattの家のソファに腰掛ける
G「いやー、mattの家来るなんて久しぶりだなー…」
m「わかる、Guestがうちに居るのなんかめっちゃ違和感あるもん。」
mattはGuestの隣に腰掛ける。
酒を飲んで少し火照ったGuestの顔を見て、いつもなら何も思わないのに、酒に酔っていたのもあってmattは変な事を考えた。
m(あー…なんか今すげぇヤりてぇ…下半身爆発しそうなんだけど…)
しばらくGuestの顔を見つめる
G「ん、なんだよmatt。俺の顔になんかついてんのか?」
m「いやー、そういうわけでは無いんだけどな?」
少ししてGuestが立ち上がると、mattはGuestの手首を掴む
G「ん、なんだよmatt?」
m「いや、ちょっとな。」
mattはゆっくりと立ち上がる。
そして次の瞬間、Guestにキスをする。
G「んむっ!?ッ〜〜〜〜!!!」
抵抗するGuestの両手首を掴んで拘束する。しばらく深いキスを続ける。
粘つくような、卑猥な音が部屋に響き渡る。mattはしばらくGuestの口内を舌で探っていたが、少しして唇を離す。銀色の糸がGuestとmattの唇を引く。
Guestは突然の事に驚いて腰を抜かしてしまう。
G「は、え?ま、matt、何を…」
m「すまんGuest、酒飲みすぎて正気じゃねんだ。ヤらせてくれ。」
G「…は?何、どういう…」
mattはGuestを床に押し倒す。そしてゆっくりと服を脱がせる。
G「はッ!?な、おま、待てよ!!!」
m「待てないわ。下半身爆発しそうなんだよ。」
Guestの両手首を掴んで頭の上に上げ、片手で服を脱がせ続ける。
そしてGuestの服を脱がせ終えると、Guestの引き締まった胸筋が顕になる。
mattはGuestの鎖骨をそっとなぞってから噛み跡をつける。
G「っ……ま、matt、お前本当にどうしたんだよ…」
m「はー…いやお前がエロすぎるのが悪いだろ。」
mattはGuestのズボンを脱がせ、指を入れる。
G「うあ”ッ!?♡//はう”ッ♡な、やめ”ッ♡あッ♡」
クチュクチュと卑猥な音を立てながらナカで指を動かす。動かすたびにGuestの体がビクンと動くのを見ると、思わず口元に笑みが溢れる。
m「あー、ほんとGuestかわいいわ。」
G「あ”ッ♡//ふッ♡ん、ふ…、♡//はぁ、う”ッ♡」
m「…うん、もう良いかな。」
mattはGuestのナカから指を抜くと、自分のズボンを下ろして性器を露出させる。
G「はぁ…はぁ…ま、まって…、はいら、ないって…ッ」
m「入るって、大丈夫だから。」
ドチュンッという卑猥な音と共に、Guestは涙目で喘ぎ声を出す。
G「あ”ぁッ!?♡♡///」
mattはゆっくりと性器を出し入れし始める。
それを繰り返す度に、Guestは身をよじる。
G「お”ッ!?♡♡///あ”ッ、や”らぁ!?♡//あ”ッ、♡はう”ッ♡//いく”ッ、♡♡//は、ん”ッ♡//」
m「はぁ…ほんとエロすぎるでしょ。」
mattはGuestにキスをする。キスをする時にmattが前かがみになった事により奥に突いてしまったようで、Guestはキスをしながら涙目で悶える。
G「〜〜〜〜〜〜!?!?」
m「ぷは…あ、Guest大丈夫か?」
Guestは目がチカチカしている。
G「…はぁ…はぁ…っ、う…」
荒い息を吐きながらも、なんとか冷静さを取り戻そうとしている。
m「大丈夫そうだな。それじゃあ、ちょっと待っててくれ。」
mattは一度Guestから性器を抜くと、何かを用意して持ってくる。
G「は…う、何、それ…」
m「ローションガーゼ。なんか凄いらしいぞ?」
たぷたぷとローションの入った容器にガーゼを入れ、そのガーゼをGuestの亀頭に軽く当てる。
G「ッう…ちょ、まって、やめ…」
m「それが無理なんだな〜」
そしてガーゼをゆっくりと左右に動かすと、Guestの体がビクンと動く。
G「ッえ!?♡♡///あ”、まっ♡て”ぇ♡///こ”れ、う”ッ!?♡//ほ、ん”とに♡////む”り、はッ!?♡///」
mattの手に白い液体が掛かる。
m「うおっ、これガチでヤバいんだな…」
一旦ローションガーゼをやめてから、mattはGuestのナカに性器を入れる
G「とめ”てぇッ!?♡♡//あ”ッ♡はう”ッ♡//お”ッ、ほぉ”♡//あ”、うく”ッ〜〜〜!?♡♡♡//」
Guestが潮吹きする
m「あー、ほんとエロ…あ、ナカに出していい?」
G「や、や”めt」m「あ、ごめん無理そう」
ビュルルルルルルルル
G「お”ぉほ”ッ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?♡♡//」
m「はぁ…はぁ…Guest…大丈夫?生きてる?」
Guestは気絶している
m「ああ〜…やりすぎたか…」
性器を抜いてある程度液体を掻き出してからGuestの額にキスをして、抱き上げてソファに寝かせる。
m「おやすみ、Guest。」
ローションガーゼもっと書きたかった…けど他にも書きたいやつありすぎて…
多分ローションガーゼはまた書きます!!
シャチドラさんに感謝を ありがとうシャチドラ
シャチドラForever
コメント
6件
♡500ありがとうございます! これからも精進して参りますので、何卒よろしくお願い致します!
いいいいいいいいい‼️‼️‼️‼️良い‼️‼️‼️‼️‼️やばい‼️‼️えろ過ぎて宇宙飛び出して惑星1337個破壊しちゃった‼️‼️‼️‼️‼️ありがとう‼️‼️ありがとうございます😍😍😍😍神様‼️‼️‼️べろべろ😍😍😍😍😍😍😍べろべろべろべろゲスト受け最高‼️やったー!‼️ゲスト‼️ゲスト‼️感謝してもしきれない‼️興奮収まらないのでもう一個破壊してきます
実にguest1337受けはエロイ、シャチドラゴンさんじゃないけどフォローさせていただきます。まとげすってなんでこんなにエロイんでしょうかなぐへへ。