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リクエストの「股ドン」です!!!!!
股ドン最高
ほんと下手ですけど許してください😭
ではどぞ!
大森(帰り遅くなったなー、鈴木くん大丈夫かな〜、)
ガチャッ
大森「ただいまぁ〜」
大森(あれ、お出迎えないな…いつもなら来るのに…)
大森「鈴木くん!お出迎え…」
ドンッ!((壁
大森「おぉ、、どったの、、?」
鈴木「遅いです。」
大森「ごめんね、?長引いちゃった、」
鈴木「……遅すぎる、」
大森「うん、ごめんなさい、」(あああ、怒ってる、)
鈴木「明日動けなくしてあげますよ。」
大森「うん…、先お風呂入ってくるから、それからなr…」
スッ…((股 膝
大森((ビクッ「んぇっ、」
鈴木「今日も可愛いですね」
チュッ チュッ
大森「んっ、//ふ、んっ♡」
鈴木「キスだけで勃ちました?♡」
大森「べ、、別にっ…!」
鈴木「じゃー、これなに?♡」
グリグリッ
大森「んぁっ!?♡足、、やっ、♡」((ガクガクッ
鈴木「ガクガクじゃないですか、笑」
「大森さん僕より小さいからちょうど足が股にきますもんね、笑」
大森「小さくないぃっ、ん、ぅ、♡」
鈴木「ううん、小さいよ、♡」
グリッグリッ
大森「ぁ♡んも、やめっ♡♡」((ビクビクッ ガクガクッ
鈴木「あれ、もうイっちゃいます?笑」
大森「っん♡いく、、♡いぐから、//♡♡」
鈴木「だめ、今イったらもうヤらないよ…?」
大森「ぁあ♡やぁっ♡いぎたいぃっ゙♡♡」
グググッ
大森「っあ゙♡♡んゆっ゙///♡い゙ッ~~♡♡」
ﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩ♡
鈴木「あ、イった。」
大森「はーっ♡はーっ、♡」
鈴木「もうヤりません」
大森「ん、、なんでぇっ…///シたいぃ、//」
鈴木「……♡」
鈴木「じゃあ、もっと可愛くオネダリして?」
大森「可愛く…、?」
鈴木「そう、可愛く、♡」
大森「ぁ、さっきのやつ、、もっかいしてくらさい…お願いしますっ、?///」
鈴木「やば、、そそる、♡」
鈴木「さっきのやつですか?」
大森「ん、♡さっきのやつ、///」
鈴木「立てます、?笑」
大森「わかんないぃ、、」
鈴木「気持ちよすぎて腰落ちてましたね、笑」
大森「……////」
鈴木「お、立てましたね、笑」
大森「して、、、?」
鈴木「また急かす、笑」
グリッグリッ♡
大森「ぁ♡あ゙ぅ♡」((ガクガクッ
鈴木「癖になっちゃってますね、笑」
大森「もっと、♡♡強くし、てぇっ♡♡」
鈴木「…やば、ドMじゃん…、♡」
グッ♡グッ♡
大森「あ゙ぁっ♡それっ、やぁっ♡だめっ♡♡」
鈴木「「いい」ってことですよね…?♡♡」
グググッ
大森「ん゙ぉ♡♡ああっ♡♡」((ガクガクッ ビクビクッ
鈴木「ほら、イきなよ、♡」
大森「ん゙♡♡ぁっ♡じゃ、、♡もっと強く…♡♡」
鈴木「これ以上強くしたら…」
大森「んもっ、、////」
ガシッ((足掴
鈴木「!?」
グッグッ♡グリッグリッ♡
大森「んあっ♡♡ぁっ♡♡」((ビクッビクッ♡
やっば、、、自分で俺の足動かしてんだけど…可愛すぎる、、♡
鈴木「そんな気持ちいです?笑」
大森「んゆっ♡♡きもちぃっ、♡」((ガクガクッ
鈴木「ガクガクじゃん、笑」
変な終わり方でごめんなさい!!!
もう、股ドンじゃないなこれ、
まじでど下手ですいません。
コメント
3件
いやいやめっちゃ上手いです! あと見るの遅くなってごめんなさい! ほんとは朝見ようと思ったんですけど 時間が無くて... また思いついたらリクエストします!
みんな遠慮なくどんどんリクエストしてね!!同じ方でもOKです!!