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注意
ストグラ ヤロヤ
bn✖︎rdr
bn 180cm
rdr 176cm
(身長捏造)
r18がっつりあうと
キャラ崩壊注意
bn視点ーーーー
抵抗するrdrさんの上から覆い被さって、首元に顔を埋める
彼の耳に髪がかすっただけで震えるところも愛おしい
「かわい、、」
急になんだと言わんばかりに驚愕した顔をして、恥ずかしそうに目を逸らす
思った瞬間口に出てしまう素直さはひとかけらも持ち合わせていなかったはずなのに。
俺も思う、今日はやっぱり、変だ
ジュッ
r「⁉︎んッ、ぅ」
ペろ、ちゅ、
r「あッ!?ひ、ぁ、くっ」
「、笑」
ひとつひとつの動作に丁寧に反応するもんだから思わず笑みが溢れる
首、胸、お腹、
そう、探るようになぞるとかわいい声をあげながら腰をへこへこと動かす
胸のすぐ下のところからお腹をさする
と同時にきすをする
r「ん”ッ!ん、っ」
「ん、くち、開けて?」
r「んーん!(首振」
「そ、なら」
一向に開けてくれないので強制的に開けさせることにした
胸の周りを人差し指でなぞる
円をかきながら
する、さわ、
くすぐったいのと少し感じているのも相まって体を唸らせる
r「ぁ、っ、や、あぁっ」
喋った瞬間舌をいれる
r「んっ”‼︎んぁ、ぁっ、ふ、くぁ」
r「ん、んぅ、ふ、ん、」
反応が薄くなってきたら飾りを触る
くり、くり、
r「んぁ”ぅ!♡、んゃっ、やぁっ、ばぁ、にっ、♡」
くちは舌でいじり回して、
先端は指で転がす
そうすると甘い嬌声をあげながら涙目で歯を食いしばってるので優しく頬を撫でる
何分かそうしていくとふるふると彼の竿から
液体が垂れてくる
「ふふ、笑 たってる、笑」
「我慢汁、でちゃってるよ、?」
わざといやらしい言葉を使ってみれば肩を上下に揺らしながら赤く染まった顔を腕で隠そうとする
縛られるからできないんだけどね、笑
また、硬くなった胸を、焦らしながら話しかける
「ねぇ、触って欲しい?」
r「、っ、ふ、ぁ」
と、彼は焦らしに耐えながらも返事はしない
「、、そっか」
彼が許さないのならする必要はない、と決めつけ、いじわるする
ぜったいに手では触ってやらないが、俺の服が掠れるように、上から覆い被さりながらキスをする
胸や、彼のものにかするたびに一際大きな声を出しながら腰を浮かす
きすをやめ、もとの体制にもどって、次は太ももをなぞることにした
ぜったい、触らないように少し茶色の肌をなぞる
足の裏から、ふくらはぎ、ふともも、お腹の下、、
これをずっと繰り返す
ぴくぴく体を動かすことしかできない彼は可哀想でかわいい
すり、すり、
r「ぁう~、んっ、ふっ、」
r「ば、にぃ、んぁ、」
r「お、ねが、んっ、さわって、ほし、」
まだ、目を合わせてくれないながらも、彼がおねだりをしてきた、それだけでも、俺が興奮するのにはあまりにも十分だった
「っっ、いーよ、♡」
液体が垂れたソレは、何をつけずとも大丈夫そうなくらい濡れていた
遠慮なくそれを絡め取って上下に擦る
r「ぁ”っッ♡んぅ、♡んっ、ぁんっ」
声を我慢するために口を噛んでほしくなかったから彼の口を開けさせるようにきすをする
r「ぇう、♡ゃんっ、あっ、あっ、ぃ’っく、」
r「ぁ~~~~ッッ!!!!、♡」体震
ぴくぴくと痙攣するのが治るのをまって
「ねえ、ついちゃったんだけど、?」
と、先ほど出たものが服にねっとりついたので見せつける
また、赤くなる彼
r「ご、ごめんっ」
「じゃあ、お詫びにさ、これ、rdrさんのせいでこんなんなっちゃった、」
「責任、とってもらってもい?」
r「えっ、いや、えーっと、」
と、もう、やめてくれ、と顔に書きながら困った顔をする
そんな表情にも興奮しちゃって、
「ごめん、許可とかまってられないや」
つぷ、と俺のものを彼の穴に押し当てる
彼の返事も待たずに入れていく
r 「え”っ⁉︎ま、まって、
や、ぁ、でかァ”~~~~♡」ビュルびくびく
慣らさずに入れたので、これ以上負担をかけないようにすぐには動かない
ゆるゆると腰をふり、慣れさせる
r「あっ、んっ、あん、♡」
達したばかりの敏感なところに漬け込んで柔らかい刺激を送り続ける
r「もッ、むぃ、あッ、んっ♡」
「むり?わかったごめんね?無理させたくないから俺、動かないようにするから、ね、?」
と、切ないであろう中への刺激をやめる
じっと彼を見つめる
動かない、と突然伝えられてびっくりしたのか、こちらをみる蕩けた眼、
ドクンッ
「あ、ぅ」
耐えられなくなって目を瞑る
と、同時に腰を振る
r「ゃッ♡あっ、んん”ッッ、♡はっ、はっ、あっ、♡ぁんっ、や、♡ぁ、あぁッ♡」
彼の眼から目が離れない
意地悪しようと我慢してたはずなのに、とか
さっきの頭痛はなんで、?とか
考えたいことはあったけど今はrdrさんをぐちゃぐちゃにしたいという欲望が抑えきれない
rdrさんを犯したいとゆう願望と
俺のものでこんなになってるという優越感と、感じて、かわいく喘ぐ彼への興奮と、
ぜんぶでいっぱいいっぱいになって
腰が止められない
rdrさんのベッドと繋いである方のネクタイを取り、腕を俺の首に回して 抱きつくような姿勢する
「ふっ、っ、はっ、はっ」♡
r「はッあ”ッ♡んゃッ、あぅっ、んぁっ、
きちゃッ♡でちゃッう♡やぁ、♡まッ、と
めッ♡」
「はぁ、んっ、だして?rdrさん♡」
r「みみッ♡やぁッ♡くるッ♡い”~~~ッッッ♡」 キュウウ(締
「ん”っ♡イくッ」ビュルルルル
r「はっ、はぁ”ッ♡んぅ、」
「はぁっ、はぁっ」
スウウゥ
俺は達した瞬間、何かが抜けるような感覚を覚えた
「ん、?」
どこかすっきりした頭で目の前の状況を考える
蕩けたrdrさんと、全裸の自分と、いろんなものが混ざってびしょびしょのベット
さぁぁ、と血の気が引くのが分かる
やってしまった
やめてと、嫌がる彼を無理やり、、
「あああ”ーー」(悩
できることなら夢であってほしかった
だが、傍らでこちらをみている彼が呼吸をするたび空気が震えているのを感じる
夢ではないと、俺を否定する
「えーーーっと、あのー、そのぉ、」
r「、
「まっじっでごめんなさい」(土下座
「俺まじ、やばい、もう、ほんとに、」
「まじでごめんなさい」
嫌われた
無理やりしてしまったし、
おっぱじめる前にすきとか言った気もするし、
そんなん気持ち悪いにも程がある
おわった
もう、今まで通りにはいかないんだ
いけなくしたのは自分のくせになんで泣いてんだ
とまれよ涙、くそ、
鼻を啜りながら涙を頬が赤くなるくらい強く取っていると
その手の上から手を被せ、そっと涙を拭いてくれたrdrさん
拘束されっぱなしで動きづらそうにしながらも
突然泣く俺に困惑した顔をする
r「ば”ぁに、?」
声が掠れて喋りにくそうにしながら頭を撫でる彼はどこまで優しいのだろうか
「ごめっ、(涙」
「ごめんなさっ(涙」
ひっくひっくとしゃくりあげるおれを優しく背中をさすって落ち着かせてくれた
「本当にすみませんでした、体の方は大丈夫ですか」
手首の方のネクタイも取る
手首をぐるぐるしながら彼は言う
r「気にしてな”いって言ったら嘘になるけど俺は”平気よ」
r「てかなんで?”急に、?」
「いやまっじで記憶うすらうすらで
ほんとに我慢ができなかっただけっす」
「なんか、思ったことぜんぶ口に出ちゃう?みたいな感じで」
「もう、とめられなかったんす、ほんとにごめんなさい」
r「いや、いーよ、もう、」
r「、それにー、まあ、よかった、し、」ぼそ
「、、え、?」
「ちょ、もいっかいゆって?」
r「っいーや、ぜったい言いませーん、笑」
「え、なんでぇーーー笑」
「てか、rdrさん、」
r「はい」
「俺が最初に言った言葉覚えてる、?」
r「最初、?」
すこし首を傾げると、ぴんときたような来てないような顔をした後、また、考えるそぶりをした
r「あー、いや?なに?わかんないや」
「あー、そ、ならいーの」
r「え、何ゆったのー?笑」
「いーや、ぜったいむり」
「いわない」
r「なーんでよ、教えてよーー」
「ぜったい無理だってばー」
と、ぜったい言わないという決意表明のため、背中をむける
と、背後から
r「じゃあ、覚えてるって言ったら、?」
「え」
とっさに振り返ると
ちゅ、
唇と唇が触れ合うだけのきすをした
r「ね、もっかい、言ってくれないの?」
耳元で甘く囁く
横顔がいやらしすぎて
思わず押し倒してしまった
r「わ、」
「rdさん、すき、です、」
「ずっとすきでした」
しっかり目を見て伝えた
すると、首に手を伸ばし、抱きしめられた
r「ふふ、ありがとう」
r「俺も好きだよ」
「ずるいよ、rdrさん」
俺はもう、抜け出せない沼にハマってしまったみたいだ
4091文字
→♡3500
前回のが思ったより早くてもっと多めにしちゃいます
当分こないよね